今朝届いた中日新聞朝刊を開いて驚きました。

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健康ブームで食物の情報が氾濫しているように感じます。
しかも良い面だけがクローズアップされて。


はちみつもそう。。。


一歳未満の乳児に与えない。(商品にも必ず記載されていますが、いちいち読まないですよね。)


はちみつは、健康や美容に良いので
きっと我が子の健康のために良かれと思って与えていたのでしょう。周りに知っていて止めてくれる人もいなかったのでしょう。


はちみつに混ざった芽胞状態のボツリヌス菌は加熱しても殺せませんし、腸内環境がまだ整わない乳児には、生だけでなく煮ても焼いても食べさせてはいけないのです。

新聞に野菜スープとありますが、野菜スープそのものからボツリヌス菌は検出されていないようですね。野菜スープが原因と思われる食中毒-東京都
ボツリヌス菌は土の中に芽胞状態で休眠しています。
乳児に用いる自家栽培の野菜は外で土を洗い流してから家に持ち込むようにした方が良さそうです。

離乳食は、素材の味を生かして薄味が良いです。出汁の旨味も利用します。5〜6ヶ月で離乳食を開始しますが初めは味付けはいりません。

避けたい食品として8ヶ月頃までは、そば、いか、たこ、えび、かに、貝類など

離乳期全般を通して、はちみつ、脂肪の多いもの(うなぎ、ラード、ヘッドなど)、アクの強い山菜、ゴボウやタケノコなど繊維が多く固い物、刺激の強い香辛料、塩分の多い漬物や佃煮、インスタントやレトルト加工品(乳児用を除く)、嗜好品(チョコレート、コーヒー、紅茶、飴、ガム、スナック菓子、清涼飲料水など。)
参考までに。




口に入るものに関して日本では(メーカーに)不都合な情報はなかなか流れませんし、規制もされません。例えばトランス脂肪酸や、アクリルアミドなど、名前すら知らない人も多いはずです。

神経質になる必要はありませんが、自分の体に取り入れるものに関してもっと知った方が良いと感じています。