今朝は5時過ぎに強い雨音で目が覚めました。。。
10月8日は、二十四節気の寒露。
いよいよ秋本番、収穫の秋を迎えます。
手の乾燥を感じるようになりました。
周りの木々は色彩が少しずつ変わってきています。
聞こえてくるのは、秋の虫の声と、小鳥の囀り。
季節が変わると自然の様子や、植物の育て方が変わるように
私たちも生活習慣を季節によって整えます。
秋は燥の気が主に働きます。
早寝早起きをし
運動し過ぎたり気を使い過ぎたりせず
落ち着いて心静かにすごすようにします。
これに逆らうと肺を傷つけ冬になると消化不良や下痢を起こし身体に元気を貯蔵出来なくなります。
消化吸収の脾、胃は
五行では土にあたります。
土が良ければ農作物がよく育ちます。
また、秋は肝の不調も。
春のようにこむら返りやギックリ腰にならないように上手に気分転換したり、睡眠時間をしっかり確保します。
痛則不通
雨樋や側溝に、落ち葉などが溜まるとそこから先は水の流れが悪くなります。
経絡も同じで詰まりなく気が流れるよう
ツボを刺激します。
痛いところを刺激して気の流れを良くします。
奥の細道で旅立つ前に足三里のツボに灸を据えましたが
足三里は全身の元気を作る万能のツボといわれています。
双向調節作用で便秘にも下痢にも効果があります。
経絡上に365個のツボがあり、それと同じ位奇穴があるといいます。
なので、ツボがどこか知らなくても
いろいろ触ってみて痛いところを押してみても。(冷え性、月経トラブルなど女性におすすめの三陰交は
妊娠中特に初期に刺激してはいけないツボです。)
秋に食べたい物は肺や大腸を養う白いもの。梨、大根、レンコン、百合根など。
血液の不足が出できやすいので、血液を補うレバーやほうれん草、青梗菜そして手に入れば大棗(なつめ)など。
乾燥と、1日の寒暖差が大きくなる季節です。健やかに過ごせますように。




