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9月のシルバーウィークに実家に帰省した際、3歳の姪がお外で遊びたいと言うので、まだ小さなその手を取り、近所の公園に連れて行きました。

ありがたいことに仕事が非常に楽しく、しかし気付くとあっという間にあたりが暗くなっているような日々の中、目の前に現れた滑り台に鉄棒、ブランコ、ジャングルジムに触れると、そんなバタバタな日常が一瞬切り離されたように感じられました。

どのくらいの強さまで押して、この子は大丈夫になったのかしらと、ブランコに座る姪の背中を何度も押しながら、彼女の成長を嬉しいと感じると共に、そのスピードの速さに少し淋しさも覚えたり。。。

ブランコに飽きた姪が今度は、枯葉を集めて一枚ずつ重ね始めました。

そして、どんぐりをその上にそっと置くと「Midoriちゃん、この前お誕生日だったんでしょー?これケーキだよ、おめでとう!」

私の誕生日は7月。すでに数ヶ月前のことだったのに覚えていてくれたこと、

また、彼女のクリエイティビティに溢れた葉っぱのバースデーケーキに、おばちゃん(決してそうは呼ばせていませんが)の心はぎゅう~っと掴まれました。。涙

優しい心をしっかりと育んでいる彼女を愛おしく見ていると、今度は彼岸花の一つひとつに、チュ、チュとキスをし始めました。

「おめでとう!」「おめでとう!」と言いながら。

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やりたいと思ったことは、周りがどう見ているかなど気にせず、素直に行動に移す曇りない純粋さ。

そして、「Midoriちゃん、ずっと見ててねー」と、真っ直ぐに、求める気持ち。

今の私の日常生活においては、子供に触れる機会が少ないけれど、子供から教わる、というのはこうしたことなのかもしれないと、帰り道、砂のついた可愛い手を繋ぎ歩きながら思いました。

姪のピュアさが、忘れていた大切なことを一つ、思い出させてくれました。

姪と、彼女を一生懸命育ててくれている妹、可愛い2人に感謝です♡