※今回のお話は今増えてきている「SSD」ではなく「HDD(ハードディスク)」のお話です。
 また、同様のトラブルが発生した場合、ここの情報を元に作業する場合「自己責任」にてお願いします。

 

SSDとHDDの違いですが・・・・・。

・SSDは比較的最近出てきた半導体のメモリにデータを保存するUSBメモリのようなもの

・HDDは昔から使われている、回転するディスクに磁気的に保存するフロッピーディスクやカセットテープのようなもの

(フロッピーディスクやカセットテープを御存じない方は、コメント下さい、再度説明します。)

 

御客様よりHDDが壊れてしまってアクセスできない、データの救い出しをお願いしたいという依頼がありました。

基本的に、HDDが壊れてしまっていては、私でもどうする事も出来ない事がほとんどなのですが、

場合によっては救い出しが可能な場合もあります。

 

どこで「できるかもしれない・・・」と判断するのかをお話しますと、

HDDの電源を入れて、定期的に「カラン」・・・・「カラン」といったような異音がしないことです。

この音がしていると制御部分が壊れているのか、HDDをつないでも何の反応もありません。

しかしその音がなく、「ウィーン」とモーター音と、時々「カラカラ」とHDDのデータ読み出し動作音がする場合は、

まだ可能性があるかも・・・と判断し、依頼を引き受けます。

 

今回も異音がなかったので引き受けたのですが、USBで接続すると接続音はするのですが、

認識が正常にできません。

何度かやると、正常に認識しても、中のファイルに正常にアクセスできません。

 

そこで、外付けHDDのケースを分解し(これも慣れてくると復元できる形で分解します。)、中のHDDを取り出し、

別の外付けHDD用のケーブルを接続して確認しました。

 

すると、USBの接続音・認識も正常に行えましたので、早速退避用スペースにファイルをコピーし始めたところ、

読込みエラーが発生し、HDDのUSB接続も解除されてしまいました。

再度接続するのですが、認識されません。

 

「これは困ったなぁ・・・」と思いつつ、他の書類作成業務も並行していましたので、この件に関しては何もせずに、

一旦書類の作成を行っていたところ、しばらくして(体感で1~2分)USB接続された通知音が出ました。

確認してみると、認識されなかったHDDが再度認識されています。

そこで今度は細部のフォルダにアクセスし、個別のフォルダ単位でコピーを始めました。

すると、また一定時間経過するとUSB接続は解除されるのですが、しばらくすると復活します。

これを利用して現在、根気よくファイルのコピーを続けていってます。

とはいえ、ファイルの転送速度自体も下がっていて、数キロバイト~数メガバイト

時間はかなりかかりそうです。

 

今回のポイント:USBの接続音がしたら、「認識しない!」と思っても、数分待てばつながる場合もある。

 

 

 

 

私は長年Schedule Watcherを使っているのですが、

Gsync(Googleカレンダーと同期)を使った際に、「同一キーが含まれています。」という表示が出て、

同期できないという問題が発生しました。

そこで、データを調べてみたところ、こんな感じで、スケジュールのファイルが2種類ある事がわかりました。

データの中もシンプルで、単なるテキストファイルです。

 

で、問題解決もそんなにややこしい事ではありません。

それぞれの月に対応したdtlファイルを開いて、冒頭の数字を確認してみて下さい。

001から順番に数字が増えて行ってると思いますが、この数字に同じものがあった場合、

「同一キーが含まれています。」と表示されました。

 

そこで、ちょっと面倒ですが、dtlファイルをメモ帳などのテキストエディタで開いてみて、

数字が重なっていないか確認して下さい。

数字が重なっていたら、その数字の行を削除。

ただし、その行に書かれている予定の詳細も消えてしまいますので、他のメモ帳などに

コピー&貼り付けしてから削除してください。

そしてdtlファイルを保存したら、問題なく動くかと思われます。

動いたら、先程削除した予定の詳細を再度Schedule Watcher上から書き込むことをお忘れなく。

 

これまた困った人の一助になれば幸いです。

最近流行りの生成AIを使って遊ぶことがかなり増えました。

 

仕事で使う事はほどんどありませんが、調べ物や自分の記憶のリハビリによく使ってます。
(2010年の交通事故で、記憶の一部を無くしてますので・・・・。)

あと、全く意味はないのですが、AIを笑わせようとしてみたり・・・・。

 

そういう風に、AIのgeminiとよく会話していたある日のこと。

仕事で出かけた出先で時間があったので、AIに調べ物の確認をするため、

話しかけようとしたところ・・・・。

 

チャットの履歴が全て消えていました。

画面の左側にある、会話ごとのあの履歴の所が真っ白になっていました。

ちょっと困りました。

今後のアイデアのヒントなんかもある程度そこに残っていましたので・・・。

 

で、解決法をGEMINIに聞いても、埒が明かず・・・・。

結論を言いますと、

 

1.幸いにも自宅PCで開きっぱなしになっていたGEMINI画面には会話の履歴が残っていた。
2.そのURLをコピーして、新しく別のブラウザ(従来:opera 新:chrome)で開く

3.予想通りchromeのgemini画面には履歴が全く表示されないので、URLをブラウザのアドレスバーに貼り付ける。

4.従来のブラウザで表示されていた会話の右半分(実際にした会話)が表示される。

 

で、URLがあればまだ戻る可能性がある事がわかりました。

それでも会話は表示されますが、左のチャットにはタイトルすら出ません。

そこで、追加で一言二言入れてみますと、正常に反応は返ってきます。

それと同時に、入れた一言二言がチャットのタイトルとして表示されました。

これで戻し方に見当がつきました。

 

1.URLをコピーして、新しく別のブラウザ(従来:opera 新:chrome)で開く

2.URLをブラウザのアドレスバーに貼り付ける。

3.従来のブラウザで表示されていた会話の右半分(実際にした会話)が表示される。

4.なんでも良いので、追加で何か会話を送信する。

5.会話のタイトルを右クリックして分かりやすいものに再度変更する。

 

これの繰り返しで、全ての会話が元通りにできるようになりました。

しかし・・・・28スレッドはなかなか大変でした・・・(笑)。

 

この事から分かったのですが、geminiの会話も時間の経過に関係なく、

消えてしまう危険性があるという事が判明しました。

そこで私なりの予防法ですが、定期的に少々面倒ではありますが、それぞれの会話ごとに

ブラウザの上のURLをコピーして保存しておく事をお勧めします。

 

これで完全回復までは保証できませんが、回復できる一助にはなれるかと思います。