先日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座統一戦、
正規チャンピオンの亀田興毅(23)
VS
暫定王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(32)、
の一戦、結果的に亀田選手が判定で敗れ、
プロ23戦目で初黒星を喫して王座から陥落した試合ですが、
試合の内容的には非常に楽しく見ることができ、
久しくテレビの前でエキサイトさせて頂きました。
フライ級でも屈指の名王者相手に、
怯まず真っ向から戦った亀田選手に、多くの方が拍手と賞賛を惜しまないでしょう。
試合後、敗戦の結果を聞きながら、リングの四方へお辞儀をする亀田選手に、
テレビでヒールを演じていても、本質は紳士的なボクサーの姿を見たような気がします。
その後のニュースで…、
この名試合に水を掛け、全部台無しにしたのが…彼の父親のようで、
試合の判定を不服とし、
試合後に立会人を務めたJBCの事務局長と、
レフェリー数名を控室に呼びつけ罵声と怒号を浴びせたとのことです…。
いくら将来有望な選手でも、
教育者(トレーナー)が優れていなければ、宝の持ち腐れです。