オレンジが、ネストなのかを確認するために…行った方法とは、









西ノ川の視覚を遮るゴミ溜まりを利用し、リアクションバイトを誘うことにしたのである。


状況を知るために使用したテキサスリグでわかったことは、


今のバスは、着水時に必ず反応(侵入者の確認)するのである…、


これを利用すれば、絶対に釣れると思ったのである。


使用ロッドはスーパートゥルーパー(バイオマスター2500D)に、


小型のフックに、ノーシンカー、ゲーリーヤマモトのカットテール3.5インチをチョイスした…、


カットテールは困ったときの定番で、


信頼性も抜群で必ず釣行には持参する。




小型のバスが集中し、ゴミ溜まりの薄くなった場所にキャストするのだが…、


ワザと密集地に投げるのである…。


釣りの基本は、攻めたい場所から離れたところにキャストし、


巻いてその場所をじっくり攻めるのだが…、


リアクションバイトをさせるために、ワザと挑発し怒らせるのである!。


密集地に着水音を派手にキャスト…、怒ったバスが行った行動は…、


そう、有無も言わさず口(バイト)を使ってきた!、


電撃フッキングで、見事にファーストバスをキャッチすることができた(*゚□゚)/、


サイズは20cm程度、最初はこんなもんだろうと思って繰り返すが…、


20~40cm…サイズが上がらないのである( ゚Д゚)チッ、


簡単に釣れる小型のバスばかりを釣っても面白くないんで、


10匹程釣り上げるとリアクションバイトでの釣りを止めた…、


デカバス(デカイ魚)にしか興味がない私には、あまり面白くないからである。









我々はビックバスを求め、エンジンを掛けて、北山川上流放水口を目指した。


梅雨の数日前から大雨で、水量が増えていたためか…、


放水の量は半端ではなく、流れが速過ぎるのである。


ここで私の中で最も信頼度が高く、


どんな怪物でもぶっこ抜くことができる剛竿、


コンバットスティックTR-FR(カルカッタコンクエスト200(25号))に、


ルアーはIT JACK JRを使用し、流れに乗せてトレースしてみたが…、


反応はまったくない…。


ビックベイトは、


周辺にバスがいるのを確認するには、良いサーチベイトにも使えるお気に入りだが…、


放水口にはバスの生命感が感じられない…ので移動することにした。





放水口は見切り、さらに上流にある橋を目指したが…、


ゴミ溜まりの巨木が我々の進行を邪魔する…エレキで慎重に進み、


何とか橋桁に到着…、ここでテストも兼ねて、自作のビックベイトを使用することにした。


私は自分の使うものは自作するのが好きで、フライフィッシングのフライから始まり、


今ではラバージグなどは殆どがハンドメイドで、


(友人達からもオーダーが多い(市販品より絶対釣れるそうです)、


最近ではウッドから削り、ルアー作りに挑戦しているのだが、


これは七色釣行に合わせて、急ピッチで仕上げたプロトタイプであり、


まだ本格的なテストを行っていない(2個の内の1個)…。


数回軽くキャストし、ちゃんと浮かぶか、動くかテストしたが…、


まだまだ動きはちょっと不自然だが、


初めてのテスト、初試作にしては合格点である。


ファーストキャスト…おおおおぉ!!!(本当に声を出して叫んだw)、


数匹のバスがチェイスしてくるではないか!。


リールで巻き上げて、再度フルキャストしてチェイスを確認し、










軽くトゥイッチを入れた瞬間、バイト!!。





結構、頑張るなぁ~と思いながら、船上に上げて計測…45cm、


まぁまぁだけど、望んでいるサイズではないですな(* ̄ρ ̄)。


数回投げ、4本上げて(40cm付近ばかり)、船上に上げた際に、


船の縁にぶつけて自作ビックベイトの背中の背鰭が折れたため、テスト終了。


初テストにしては合格点であるが、改善したい部分もある。




狙っているサイズが小さいから、上流に見切りをつけ、


(先輩は釣れていないので不満そうでしたがw)


名前を決めていなかったので…、


移動しながら先輩と考えていたんですが…チェンジ・オブ・ペースにしました(笑)、


(゚Д゚;)…車内でスラムダンク読んでたからなぁ(笑)。




続く