フィクションの世界では、恐ろしい感染症が蔓延するパニック作品は数多い。、
例外はあるかもしれないが、僕の知る限り最終的な落ちは、何とかワクチンを開発し人類は救われるとか、耐性のある動物なりから血清を作るとかそんな感じだと思う。
人類の英知で医学で乗り越える。そんな感じなのさ。それ以外の解決策はないんだな。
これがフィクションの限界なんだろうなと改めて思う。

現実の今回のコロナ騒動では、そんな話では全くなかった。
いや、実際に騒動当初はそんなフィクションのようなストーリーで進んだんだ。ワクチンが救世主になると多くの人は思ったんだから。

でも実際は違った。
無論まだ陰謀論の範疇ではあるが、全くの妄想ではなくそれなりに根拠のある話として、

人工的にウィルスを作り出し蔓延させ、それも大して致死率の高くないそこそこのウィルスで、マスコミを操り過剰に恐怖を煽りワクチン待望論を演出して、実績のない未承認のmRNA技術を緊急事態だからと承認させて、ワクチンで大儲けしようという陰謀かもしれないんだぜ。

こんなこと漫画じみている。荒唐無稽な話さ。余程フィクションっぽい話だ。

しかも、そのmRNAワクチンは、中長期的に間接的に癌とか自己免疫疾患を引き起こすよう設計されている。因果関係の証明はほぼ不可能。そしてその癌や自己免疫疾患の治療薬としてさらにmRNA製剤で大儲けすると。そんな計画かもしれないんだ。

あり得ないよね?陰謀論だと思う気持ちもわかる。確かにあり得ない。荒唐無稽だ。ほんとにフィクションだよこれは。
でもね、マジかもしれないから恐ろしいんだ。真実は小説よりも奇なりなのさ。

状況証拠はすでにそろっている。
人工ウィルスである根拠はすでに示されている。マスコミが積極的に推奨しネガティブなことは一切報じないのは事実だし、youtubeなどのSNSでは言論統制が敷かれている。
製薬会社がワクチンで大儲けしたのは事実だし、mRNA技術はなし崩し的に承認されている。
様々な不可解なことが起きたが、そんな陰謀だと仮に考えればすべてが瓦解してしまうのも事実だ。

繰り返す、決して妄想ではなくそれなりに根拠のある話なのだ。

WHOの運営予算は多くが製薬会社や個人の財団からの寄付で賄われている。公平公正な団体ではない。
多くの学者や医者は製薬会社から金をもらっている。医師会は利権まみれの圧力団体である。
現役の学者は自由に発言できない。研究費を賄うためには忖度が不可避である。
紛れもない事実である。

 

さらに背景として、グレートリセットだの、ワンヘルスだの、グローバリズムの流れは現実に確実に存在している。
さて、本当に陰謀なんてないんだろうか?

そしてこれは昔から言われている陰謀論なのだが、
ハリウッド映画はプロパガンダであり洗脳であるというのがある。
つまり、恐ろしい感染症が蔓延するパニック映画なんてすべて洗脳である。かもしれない。
ワクチンを開発し人類は救われるなんていう映画。人類の英知で医学で乗り越えるなんていう映画は、それもすべては洗脳。今回の騒動をシナリオ通りに進めるためのプロパガンダかもしれない。まさかと思うかもしれないが、マジかもしれないくらいに相手は用意周到である。かもしれない。