宮沢孝幸氏のX

 

レプリコンワクチンが伝播し感染が拡大する、という根拠を過大に強調し反対すると、それが起きなかった場合には、反ワクチン派はトンデモ陰謀論者とレッテルが貼られ、一網打尽に潰されるということを危惧している。

 
確かにその通りなんだわな。
宮沢氏は、レプリコンワクチンが伝播することは起きないだろうと彼の専門的知識から言っている。この危惧はもっともである。
 
そして、レプリコンワクチンの副反応は、現状のmRNAワクチンよりも少なくなる可能性もある。もちろん大きくなる可能性もあるが、それも解らないわけ。少なくなった場合のことも考えるべきであると。
現状過大に、副反応で死者がとんでもないことになる!と反対していると、少なかった場合、これもトンデモ陰謀論者とレッテルが貼られることになる。
 
上記Xのレスにあるが、
「反対派をコントロールする最善の方法は、自分たちで先頭に立って行動することだ」− レーニン
統制された反対派とは、一方の側にいるように見えながら、その運動の利益に反して密かに行動している個人または組織。 
 
というのはよくある話で、要するに反対派に工作員、誘導要員を忍び込ませ率先して動くことでコントロールしているわけだ。
村上康文氏や、井上正康氏がその工作員だとは思わないが、上手く乗せられている可能性もあり、自覚せずその役割をしている誘導要員の可能性はある。
 
そして、先日の大きなデモで登壇したような、率先してリードしているような人の中には、おそらく何人かは混じっている。おそらく確実に。自覚の有無も含め誰かは解らんけどね。