どうして多数の人、実に8割の人がmRNAワクチンを打ったのか?
それは多くの人が馬鹿だからである。という理由はどうも納得できない。理解できないのだ。

接種する理由で聞いたことがあるのは、
「危険なものを厚労省が承認、推奨するわけない」的な意見。
「御上の言うことは間違いない」と言っているわけだ。
mRNAワクチンがどんなものなのか調べようとも考えようともしていないどころか思考にすらない。
こんな馬鹿もいるだろう、一部にはいる。それはそうだろうがそんな人が8割もいるのか?

他には、
「一流大手製薬メーカーが研究して作っているものなんだから大丈夫だ」的な意見。
こんな馬鹿もいる。

また、
「テレビで医者が学者が安全だ打った方がいいと言っていたから」
「皆打っているんだから大丈夫でしょ」的なのもある。

共通するのは、自分の頭で考えていない。ということだろうが、
「自分の頭で考えていない」というのは「馬鹿である」というのとイコールだわな。
そんな人が8割もいるのか?いるのかもしれないとも今では思わないわけでもないが、やっぱり信じられんな。

自分の頭で考えていないのなら、調べるわけもない。その必要もないからね。
だからその結果mRNAワクチンがどんなものなのかとかPCR検査がどんなものなのかとか全然知らない人は確かにいる。
テレビなんかでも散々やっていたんだけどね。目に耳に入らんということなんだろうか。

だから、接種するのは無知だからだという解釈もある。無知だから打っちゃうんだと。
でもなぜ無知なのかと言えば馬鹿だからなんだよね。
今の時代得ようと思えばいくらでも情報は得られるんだから、知らないというのは怠慢ではなく馬鹿だからだろう。
 
でね、そんな人が一部いるという次元なら何の疑問もない。いるさ。それは解る。
でも8割の人がそうだと言われると信じられんのだ。

どうして8割の人がmRNAワクチンを打ったのだろう?
やっぱり8割が馬鹿だからなんだろうか?そういう結論になっちゃうわな。