コロナ騒動の割と最初のころ、トイレットペーパーの買占めがあったことを覚えているだろうか?
今から思えば馬鹿げたことが起きたものだと誰もが思うと思うが、当時から解る人には馬鹿げていると解っていたことだ。

さて、今思えばあの買占めは何だったのか?どう解釈できるかというと。答えは明確だ。
皆が馬鹿だってことだ。反論はあるだろうか?

 

濃厚接触者というだけでPCR陰性でも自粛をするとか本当に馬鹿げたことをしていた。初期では感染したというだけで犯罪者かのように扱われ、自殺者まで出たことは忘れたのだろうか?


他にも緊急事態宣言とかマンボウとか、マスクにしてもそしてワクチンにしてもすべてが馬鹿げていた。
これも、今から思えば馬鹿げたことが起きたものだと思うはずだが、まあもしかすると未だ解らない人もいるかもだが、当時から解る人には馬鹿げていると解っていたことだ。

答えは明確だ。
皆が馬鹿だってことだ。反論はあるだろうか?

そしてね最も問題なのがそんな馬鹿が支配的であるという事実さ。どうしようもないよね。絶望的だ。本当に絶望的だ。