カーボンクレジットとは、所謂CO2排出権取引のこと。
実に馬鹿げた話だと思うけど、これは現実なんだぜ。

 

 

そして、このタトゥーだらけのマッチョな男性は、クリス・スカイ氏。

コロナ騒動では一部で有名な人。

 

 


個人レベルで炭素排出量をトレースされ制限されかねないという話。
なんて馬鹿げた、なんて恐ろしいことが起きようとしているんだと憤りを感じて当たり前だと思うが、現実にこういう方向に社会は進んでいる。

そして、これは仕方がないとか、まして当然だ、素晴らしいとかまで言う人もいるはずだ。
環境のため、CO2排出は抑えなければいけない、環境を守るのは正しいことだと信じ込んでいる人は、
積極的にこんな恐ろしいそして馬鹿げた監視社会を喜んで受け入れかねない。

これは陰謀論ではない。現実に起きていることである。