結局、輪番停電の初日はなんとも中途半端なものになりました。
情報が錯綜してる感じで、第1グループからして見送りになったり、一転して開始になったり
行われたのは第5グループと第2グループの2回目だけですか?
第5グループでは一部ということで、当初はやらないことになっていた地域も突然停電になったとか
終わった後に実は・・・みたいに発表されたらしいですね。
エレベーター止まるから乗るなとか、色々と注意事項を並べ立てておきながら
やるのかやらないのか最後まではっきりしないままなんとなく実行みたいな
なんだかあまりにも無責任な行動に思えるのは私だけでしょうか?
計画が発表されたことで、臨時休業したお店とか、
停電予定の時間は閉めたお店とかあったようで
損失を覚悟で協力したそういった方々にどう謝罪するんでしょうかねぇ?
こういうことをやっていると信頼を無くして、
だんだんと協力も得られなくなってくるんじゃないかと心配になってしまいます。
実施しなかった理由に、節電に積極的に取り組んでいただいたおかげで供給に余裕ができたから
ってのもありましたが
個々の努力はそれはそれで素晴らしい事だと思いますけど
でも今回は特に多くの電力を消費するお店が急遽対応したことで生まれた余裕でもあると思うんですよね
でもお店の方はいつまでも閉めているわけにはいかないし、
恒常的に期待できる節電方法ではないわけですから
そういった事も考えると、
ここはやっぱりしっかりと輪番停電を行った方が良かったんじゃないかなと思います。
周知するって意味でもね
その上で、余裕があるから1時間だけで済みましたとかにした方が効果的だったんじゃないでしょうか。
こうした形で何日か進めたうえで、統計的に電力消費が少ない曜日あたりに
今日は輪番停電を行いませんって日を作ったりした方が良かったんじゃないかな
どうも東電は踏み出す一歩を間違えたんじゃないかっていう気がしてなりません。
ほんと多くの人々に負担をかけることなんですから
もっと熟慮して動いて欲しい。
きちんきちんと筋を通せば、ほとんどの人は協力的だと思いますから
そのきちんとというところを忘れないでいてもらいたいものです。

