台風一過、どうも明日は天気も回復してさいたま市民大会兼第7回朝日杯のさいたま市中央大会は開催されそうです。


それまでには先週の南部大会の最終戦の観戦記を書いとかなきゃ


既に2位以内は確定し、中央大会への進出は決まっていましたので、あとは初戦が北部の1位のチームになるか2位のチームになるかそれを決めるための試合でもありました。


決勝

vs三室


三室との対戦は今年の全日本のさいたま市南部予選の代表決定戦以来


あの時は、それまでの相手チームを完全に押さえ圧勝してきた布陣を、なぜが三室戦だけは変更


それだけのせいではないでしょうが、ディフェンスの連係が破たんして大敗してしまいました。


まあ強いのは確かですけど、あそこまでやられてしまうほどの差があるとも思えなかったのですが、ちょっと残なんな試合になってしまいました。


この試合の栄和SSSのフォーメーションはこれまでと同じアンカーを置いた4-1-3-2で先発メンバーも変わりはありませんでした。


三室のキックオフで始まった前半、いきなりのキックオフシュートは強烈でGKのT.S.がかろうじて手に当てて外に弾きだしました。


それから2本コーナーキックが続き、懸命に栄和SSSのディフェンスがクリアするもセカンドボールも拾われ二次、三次と攻撃を受けてしまいます。


いきなり全開で攻撃を仕掛けてくる三室に対し、懸命に守る栄和SSSという構図が5分ぐらい続きました。


その後は少し試合が落ち着き、栄和SSSもフリーキックのチャンスから三室ゴールに迫ります。


12分には右コーナーキックからのこぼれ球を左SHのT.K.が中央から強烈なシュートを放ちますが、これを三室のGKが横っ跳びで手に当て弾きだします。


その流れから連続でコーナーキックを得ますが、三室の160センチは越えているであろうGKにほとんど触られてしまい、なかなかシュートで終わることができません。


前半は三室が押し気味に試合を進めながらも、栄和SSSもよく守り隙をついて三室ゴールに迫る展開でしたが、最後までゴールは生まれず0-0で終了しました。


栄和SSSのキックオフで始まった後半、やはり立ち上がり三室が一気に攻勢をかけ前半と同じような展開になり、攻める三室に守って反撃に出る栄和SSSの構図は変わりませんでした。


そして28分(後半8分)、栄和SSSのGKのパントキックを奪った三室がそのままディフェンスの裏にロングボールを入れてきました。栄和陣内には三室のCFが一人残っていて、私の眼には一瞬ボールに向かって走りかけて観方が一人走っているのを見て止めたようにも見えました。そしてラインズマンもオフサイドフラッグを上げたのですが、主審が見落としたのか認めなかったのかゲームはそのまま続行、後で息子が言うにはオフサイドフラッグが上がったのを見て一瞬足が止まったところを、左サイドの子にそのまま突破されGKとの1対1を落ち着いて決められて先制点を許してしまいました。


なんとも不本意な1点


しかし主審が笛を吹くまでは自己判断してはいけないという基本を守れなかったのは反省点です。


直後の29分(後半9分)、今度は栄和SSSの右SHのY.R.が右サイドを突破、角度のないところから上げたクロスは初めて三室GKの伸ばした手の先を越えファーサイドのポスト際に、そこに走り込んだCFのY.D.がヘッドで合わせますが角度がなさすぎて、枠内までは返せずボールはサイドネットに、同点のチャンスを逃しました。


その直後に左SHのS.K.をT.Sタローに交代、それに合わせてフォーメーションは同じながら人の配置を代えて攻撃的な布陣に組み換えました。


1点を先制された以上、策としては当然なのですが、これにより少しずづ三室に対するマークにズレが出てしまいました。


これにより三室の前線にフリーになる子が出来るようになり、さらに2戦目の疲れからか栄和SSSの足が止まり始めセカンドボールをほとんど奪われる展開になってしまいました。


34分(後半14分)、三室が左サイドからクロス、中央では合わなかったのですが、右サイドへと抜けたボールに走り込んだ子が完全にフリーになり、そのままシュートを打たれこれが決まり痛い2失点目をきしました。


さらに38分(後半18分)、ゴール前中央で三室がボールキープの後出したスルーパスの先にノーマークの子が一人、なんなく決められて万事休す。


結局0-3で敗れ2位という結果に終わりました。



うまくマークが効いている時は三室にもそれほど決定的なチャンスは作れせないんですけどねぇ、少しでも甘くなるとどんどん来られてだんだん苦しくなります。


攻撃の方は前回の試合に比べれば随分とチャンスもあったと思いますが、とにかくGKが・・・ハーフタイム中に子供達も色々とどう攻略するか話し合ってましたが、簡単ではなさそうです。それだけに数少ないチャンスは確実に決められるようにならないと、三室には勝てないかもしれませんね。


あとは動き出しの早さが全然違う、他のチームとやるタイミングでボールを保持しようとしたりすると間違いなくかっさらわれる。うまく体を入れても後ろから足を伸ばされて自由にさせては貰えない。


あれを交わすには判断を早くして、早くて正確なプレーをできるようにならないと駄目でしょうね。


ひとまず現状で三室に勝つには、守りは集中さえ切れなければ通用しそうなので、きちんと守って攻めを完結させることを繰り返すしかなさそうです。




明日の試合でまた対戦することもあるかもしれません。今度は条件は完全に同じになるので、そこでどれぐらい頑張れるか・・・


その前に北部のチームに勝たないと話にならないんですけどね。


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