今回の大津市「いじめ・自殺」事件をきっかけに次々と残酷ないじめによる自殺が明らかに・・・・・・
同じ滋賀県大津市では今から11年前に「自殺」ではなく残酷な「いじめ」による“ リンチ殺人 ” が起きていました。
被害者は 青木 悠君(当時16才)。
悠君は中学生の時に交通事故に遭い左半身が不自由になり二級障害者手張を持つ身体障害者でした。
悠君は 寝たきりの状態から リハビリを頑張り、歩ける状態にまで回復し定時制高校に通っていました。
努力家の悠君は更に大学進学を目指し昼間の高校を受験し見事合格。
「これから 今までお母さんに心配かけた分親孝行する」と言うような
とても頑張りやで 心の優しい少年でした。
高校合格の発表から4日後、定時制高校の同級生から小学校に呼び出され悠君は出かけて行きました。
その時悠君は 母親に、「友達が 初めてのお給料で、僕の合格祝いしたげると電話してきた」と言い喜んで出かけていったそうです。
しかし悠君を待ち受けていたのは 加害少年H(当時15歳)とS(17歳)による凄まじいリンチ(暴行)でした。
加害者少年達は無抵抗の悠君に1時間半以上にわたり「障害者のくせに 生意気だ」と殴る蹴るの暴行を加えました。
意識を失いふらふらの悠君を約1mの高さからプロレス技のパイルドライバーで頭からコンクリートの地面に叩きつけ、失禁して白目をむき泡をふいている悠君をさらに何度も何度も叩きつけたのです。
悠君の顔は顎の骨がはずれひどく腫れあがり頭は倍以上に膨れ脳はグチャグチャの状態でした。
とても人間とは思えない悪魔の所業です。
搬送された病院にいた加害者Hは「むかついたから腹をどついた」と言いロビーのソファーに横たわりアイスクリームを食べるという態度。
少年Sにいたっては ロビーに集まった子供達に「お前らも青木悠みたいに やったる」と言う始末。
悠君は暴行から約1週間後、搬送先の大津市民病院で亡くなりました。
加害者Hと加害者Sは 逮捕されましたが、他にも見張り役の3人がいたとのこと。
当時の新聞では「顔見知りの喧嘩で頭を打ち死亡」と掲載され未成年の加害者達は名前も出されず悠君の母親は加害者の人権が守られることの理不尽さに憤りを感じておられます。
青木 悠君のお母さんが作成されたHPには 事件の詳細と悲痛な思いが綴られています。
「青木悠の命を大切に」
大津市では過去にこのような重大な残虐なリンチ殺人が起きていたというのに何故今回の「いじめ・自殺」事件で大津市は過去の事例を思い出し、始めから本腰を入れて調査しなかったのでしょうか。
愛知県岩倉市では平成18年に 高校2年生だった高橋 美桜子さん(当時16才)が 中学時代に受けたいじめによって自殺しました。
中学時代 美桜子さんは同級生から「キモイ」「死ね」と言われたり靴に画鋲を入れられるなど 半年にわたり いじめを受けました。
そして美桜子さん本人は靴に画鋲を入れられた事を担任教師に話しており、学校側(少なくとも担任教師)は美桜子さんに対する悪質ないじめを把握していたのです。
それなのに 学校側は何の対応もせずに放置したため美桜子さんは精神的疾患を患い闘病の末 自殺したのです。
いじめを受けてから4年後でした。
母親の典子さんは「美桜子さんの自殺は中学時代のいじめが原因」として当時通っていた中学校を経営する学校法人市邨学園と当時の担任ら3人に約4260万円の損害賠償を求め名古屋地裁に提訴しました。
その判決で名古屋地裁(長谷川恭弘裁判長)は学校側の責任を一部認め約1490万円の支払いを命じ、4年前に起きた「いじめ」と「自殺」の 因果関係を認めたのです。
先日観ていたTV(スーパーJチャンネル)では高校生の川岸朋之君(当時18才)がいじめグループに多額の金を要求され追い詰められて昨年10月大阪府貝塚市の公園で首を吊り自殺した事件を紹介していました。
自殺当時朋之君の家庭は父一人 子一人の父子家庭で父親の前では明るく振舞っていたそうです。
しかしあるとき、携帯に遺書を残し自ら命を絶ちました。
携帯に残された遺書には「こんな理由で死んだら 恥ずかしいけど、一生金ヅルでいたらしんどいなぁ。怖いし毎日ビクビクせな あかん・・・」
そしていじめグループの同級生Aを名指しして「呪う 呪う 呪う 呪う・・・」と書かれ朋之君の遺書は1300字にも及んでいました。
朋之君は同級生Aからいわれのない理由で多額のお金を要求されていました。
朋之君の友達の証言によれば「いじめ」については先生も認識していたと思うが、いじめていた生徒らは先生まで殴るような生徒だったため、先生も恐怖からいじめを止めることが出来なかったのでは・・・とのこと。
朋之君がいじめグループの標的になったきっかけはお金を賭けた「トランプゲーム」でした。
このゲームで同じようにカモにされた別の少年の証言によると、そのゲームは必ずいじめグループが勝ち朋之君が負けるように仕組まれておりどんどんお金が巻き上げられるイカサマゲームでした。
掛け金は1回 10円から始まるのですが、次第に1万円にまで上がっていくとのこと。
やればやる程負けこむ蟻地獄ゲームで、負けた際にお金を払わないと利子まで付けられたそうです。
ゲーム以外にも、元々パンクしていたバイクに乗せ「パンクさせた」と言い掛かりをつけ修理代 8万円以上を請求するなど不当に金を巻き上げる様々な恐喝を行っていました。
朋之君が巻き上げられた金額は同級生が知る限りでも70万円以上に及ぶそうです。
皆さん70万円以上もの金額を高校生が 払えると思いますか?
朋之君が支払に困るといじめグループは「ひったくりをしろ」と犯罪まで強要していたのです。
朋之君は追い詰められて中年女性を襲いましたが反撃されひったくりは未遂に終わりました。
ひったくりに失敗した朋之君はひどく攻め立てられ、いじめはどんどんエスカレートしたそうです。
大津市の事件でも40万円以上巻き上げられ、「万引き」を強要されていました。
多額のお金を恐喝し、支払に困れば犯罪を強要する、このいじめグループは少年でありながらまるで「ヤクザ」です。
同級生Aからのしつこい取立ての電話は1日に何度もありました。
耐えられなくなった朋之君は・・・・
「これを誰かが見る頃には恐らく僕は もうこの世にいないでしょう。いろいろ考えて 自殺が一番楽と思いました。死にたくない。 死ぬのは怖い。でも 死ぬしかないと思った。
平成23年 午前3時25分
2時に自殺しようとしたけど 怖くてできへんかった。また1日 電話ビクビクせなあかん。金用意できるんかってゆう電話がこないで欲しい。
今日俺が死ぬとは皆思ってないやろうな。変わった仕草1つみせへんかった。思い出が蘇る。 涙がとまれへん。 ああ みんなごめん。
今まで育ててくれて、ありがとう。こんなん書いてたら キリがないな。そろそろ逝くわ。」と、最後の思いを携帯の遺書に残し、自ら命を絶ちました。
朋之君は最後の最後まで、「いじめ」の恐怖と「自殺 ・ 死」の恐怖に怯えていました。
朋之君の自殺後、朋之君の父親は同級生を訪ね歩き朋之君の自殺が同級生Aら3人の「いじめ」によるものであることをつかみました。
その内容がいじめを通り越した「犯罪」であると警察に何度も出向き「捜査して欲しい」と頼みました。
しかし警察(大阪府警 貝塚警察署)は、被害に遭った朋之君自身が被害を申告しないと捜査は出来ないとの回答をしました。
又、朋之君の遺体発見の翌日から約2ヶ月間少年課の捜査班と合同捜査を尽くしたが、朋之君が恐喝や脅迫の被害を受けたと特定する証拠は見つからず捜査を打ち切ったとのこと。
朋之君の父親は他に同級生Aから被害を受けていた生徒がいないか独自に探し回り、ついに被害者達を発見。
朋之君の自殺から約5ヵ月後、朋之君の父親から説得を受けた被害者達は警察に被害届けを出しました。
同級生Aは「恐喝」と「傷害」の容疑で逮捕され、少年院に収容されました。
しかし朋之君の件については何一つ「刑事事件」として立件されておらず、朋之君の無念はまだ晴らされていません。
他にも非行少年が橋下に身を置いていたホームレスをよってたかって暴行、殺害した 事件も昨日のように思い出されます。
このような、「やくざ」も顔負け、「悪魔」の所業を平然とこなし 反省ゼロの ”少年”達を少年法で守って良いのでしょうか?
この良心の 呵責の 一遍もない、非行者達を「人権派」といわれる悪徳弁護士達が、売名とお金儲けの為に厳粛たるべき裁判を滑稽にし、犯罪者を擁護し続け、世論を欺くばかりか血税を吸い取っているのは「寄生虫」のごとし。
このことについてはメルマガで詳しく書きます。
現に、大津市の いじめ事件。
主犯格の三人の生徒は、これだけ勇気ある227件の証言、証人に対し否認しているというのですから、あいた口がふさがりません。
謝罪も反省もないこの「いじめ事件」救いようがありません。
今日は2件の「リンチ殺人事件」と2件の「いじめ・自殺事件」を掲載しましたがどれも胸が潰されそうに痛む悲惨な事件です。
そしてこれらが氷山の一角に過ぎずまだまだ沢山あるのかと思うと私は無視することなど到底、出来ません。
皆さんはどう思われますか。
御意見を お聞かせください。
http://ameblo.jp/dewisukarno/
同じ滋賀県大津市では今から11年前に「自殺」ではなく残酷な「いじめ」による“ リンチ殺人 ” が起きていました。
被害者は 青木 悠君(当時16才)。
悠君は中学生の時に交通事故に遭い左半身が不自由になり二級障害者手張を持つ身体障害者でした。
悠君は 寝たきりの状態から リハビリを頑張り、歩ける状態にまで回復し定時制高校に通っていました。
努力家の悠君は更に大学進学を目指し昼間の高校を受験し見事合格。
「これから 今までお母さんに心配かけた分親孝行する」と言うような
とても頑張りやで 心の優しい少年でした。
高校合格の発表から4日後、定時制高校の同級生から小学校に呼び出され悠君は出かけて行きました。
その時悠君は 母親に、「友達が 初めてのお給料で、僕の合格祝いしたげると電話してきた」と言い喜んで出かけていったそうです。
しかし悠君を待ち受けていたのは 加害少年H(当時15歳)とS(17歳)による凄まじいリンチ(暴行)でした。
加害者少年達は無抵抗の悠君に1時間半以上にわたり「障害者のくせに 生意気だ」と殴る蹴るの暴行を加えました。
意識を失いふらふらの悠君を約1mの高さからプロレス技のパイルドライバーで頭からコンクリートの地面に叩きつけ、失禁して白目をむき泡をふいている悠君をさらに何度も何度も叩きつけたのです。
悠君の顔は顎の骨がはずれひどく腫れあがり頭は倍以上に膨れ脳はグチャグチャの状態でした。
とても人間とは思えない悪魔の所業です。
搬送された病院にいた加害者Hは「むかついたから腹をどついた」と言いロビーのソファーに横たわりアイスクリームを食べるという態度。
少年Sにいたっては ロビーに集まった子供達に「お前らも青木悠みたいに やったる」と言う始末。
悠君は暴行から約1週間後、搬送先の大津市民病院で亡くなりました。
加害者Hと加害者Sは 逮捕されましたが、他にも見張り役の3人がいたとのこと。
当時の新聞では「顔見知りの喧嘩で頭を打ち死亡」と掲載され未成年の加害者達は名前も出されず悠君の母親は加害者の人権が守られることの理不尽さに憤りを感じておられます。
青木 悠君のお母さんが作成されたHPには 事件の詳細と悲痛な思いが綴られています。
「青木悠の命を大切に」
大津市では過去にこのような重大な残虐なリンチ殺人が起きていたというのに何故今回の「いじめ・自殺」事件で大津市は過去の事例を思い出し、始めから本腰を入れて調査しなかったのでしょうか。
愛知県岩倉市では平成18年に 高校2年生だった高橋 美桜子さん(当時16才)が 中学時代に受けたいじめによって自殺しました。
中学時代 美桜子さんは同級生から「キモイ」「死ね」と言われたり靴に画鋲を入れられるなど 半年にわたり いじめを受けました。
そして美桜子さん本人は靴に画鋲を入れられた事を担任教師に話しており、学校側(少なくとも担任教師)は美桜子さんに対する悪質ないじめを把握していたのです。
それなのに 学校側は何の対応もせずに放置したため美桜子さんは精神的疾患を患い闘病の末 自殺したのです。
いじめを受けてから4年後でした。
母親の典子さんは「美桜子さんの自殺は中学時代のいじめが原因」として当時通っていた中学校を経営する学校法人市邨学園と当時の担任ら3人に約4260万円の損害賠償を求め名古屋地裁に提訴しました。
その判決で名古屋地裁(長谷川恭弘裁判長)は学校側の責任を一部認め約1490万円の支払いを命じ、4年前に起きた「いじめ」と「自殺」の 因果関係を認めたのです。
先日観ていたTV(スーパーJチャンネル)では高校生の川岸朋之君(当時18才)がいじめグループに多額の金を要求され追い詰められて昨年10月大阪府貝塚市の公園で首を吊り自殺した事件を紹介していました。
自殺当時朋之君の家庭は父一人 子一人の父子家庭で父親の前では明るく振舞っていたそうです。
しかしあるとき、携帯に遺書を残し自ら命を絶ちました。
携帯に残された遺書には「こんな理由で死んだら 恥ずかしいけど、一生金ヅルでいたらしんどいなぁ。怖いし毎日ビクビクせな あかん・・・」
そしていじめグループの同級生Aを名指しして「呪う 呪う 呪う 呪う・・・」と書かれ朋之君の遺書は1300字にも及んでいました。
朋之君は同級生Aからいわれのない理由で多額のお金を要求されていました。
朋之君の友達の証言によれば「いじめ」については先生も認識していたと思うが、いじめていた生徒らは先生まで殴るような生徒だったため、先生も恐怖からいじめを止めることが出来なかったのでは・・・とのこと。
朋之君がいじめグループの標的になったきっかけはお金を賭けた「トランプゲーム」でした。
このゲームで同じようにカモにされた別の少年の証言によると、そのゲームは必ずいじめグループが勝ち朋之君が負けるように仕組まれておりどんどんお金が巻き上げられるイカサマゲームでした。
掛け金は1回 10円から始まるのですが、次第に1万円にまで上がっていくとのこと。
やればやる程負けこむ蟻地獄ゲームで、負けた際にお金を払わないと利子まで付けられたそうです。
ゲーム以外にも、元々パンクしていたバイクに乗せ「パンクさせた」と言い掛かりをつけ修理代 8万円以上を請求するなど不当に金を巻き上げる様々な恐喝を行っていました。
朋之君が巻き上げられた金額は同級生が知る限りでも70万円以上に及ぶそうです。
皆さん70万円以上もの金額を高校生が 払えると思いますか?
朋之君が支払に困るといじめグループは「ひったくりをしろ」と犯罪まで強要していたのです。
朋之君は追い詰められて中年女性を襲いましたが反撃されひったくりは未遂に終わりました。
ひったくりに失敗した朋之君はひどく攻め立てられ、いじめはどんどんエスカレートしたそうです。
大津市の事件でも40万円以上巻き上げられ、「万引き」を強要されていました。
多額のお金を恐喝し、支払に困れば犯罪を強要する、このいじめグループは少年でありながらまるで「ヤクザ」です。
同級生Aからのしつこい取立ての電話は1日に何度もありました。
耐えられなくなった朋之君は・・・・
「これを誰かが見る頃には恐らく僕は もうこの世にいないでしょう。いろいろ考えて 自殺が一番楽と思いました。死にたくない。 死ぬのは怖い。でも 死ぬしかないと思った。
平成23年 午前3時25分
2時に自殺しようとしたけど 怖くてできへんかった。また1日 電話ビクビクせなあかん。金用意できるんかってゆう電話がこないで欲しい。
今日俺が死ぬとは皆思ってないやろうな。変わった仕草1つみせへんかった。思い出が蘇る。 涙がとまれへん。 ああ みんなごめん。
今まで育ててくれて、ありがとう。こんなん書いてたら キリがないな。そろそろ逝くわ。」と、最後の思いを携帯の遺書に残し、自ら命を絶ちました。
朋之君は最後の最後まで、「いじめ」の恐怖と「自殺 ・ 死」の恐怖に怯えていました。
朋之君の自殺後、朋之君の父親は同級生を訪ね歩き朋之君の自殺が同級生Aら3人の「いじめ」によるものであることをつかみました。
その内容がいじめを通り越した「犯罪」であると警察に何度も出向き「捜査して欲しい」と頼みました。
しかし警察(大阪府警 貝塚警察署)は、被害に遭った朋之君自身が被害を申告しないと捜査は出来ないとの回答をしました。
又、朋之君の遺体発見の翌日から約2ヶ月間少年課の捜査班と合同捜査を尽くしたが、朋之君が恐喝や脅迫の被害を受けたと特定する証拠は見つからず捜査を打ち切ったとのこと。
朋之君の父親は他に同級生Aから被害を受けていた生徒がいないか独自に探し回り、ついに被害者達を発見。
朋之君の自殺から約5ヵ月後、朋之君の父親から説得を受けた被害者達は警察に被害届けを出しました。
同級生Aは「恐喝」と「傷害」の容疑で逮捕され、少年院に収容されました。
しかし朋之君の件については何一つ「刑事事件」として立件されておらず、朋之君の無念はまだ晴らされていません。
他にも非行少年が橋下に身を置いていたホームレスをよってたかって暴行、殺害した 事件も昨日のように思い出されます。
このような、「やくざ」も顔負け、「悪魔」の所業を平然とこなし 反省ゼロの ”少年”達を少年法で守って良いのでしょうか?
この良心の 呵責の 一遍もない、非行者達を「人権派」といわれる悪徳弁護士達が、売名とお金儲けの為に厳粛たるべき裁判を滑稽にし、犯罪者を擁護し続け、世論を欺くばかりか血税を吸い取っているのは「寄生虫」のごとし。
このことについてはメルマガで詳しく書きます。
現に、大津市の いじめ事件。
主犯格の三人の生徒は、これだけ勇気ある227件の証言、証人に対し否認しているというのですから、あいた口がふさがりません。
謝罪も反省もないこの「いじめ事件」救いようがありません。
今日は2件の「リンチ殺人事件」と2件の「いじめ・自殺事件」を掲載しましたがどれも胸が潰されそうに痛む悲惨な事件です。
そしてこれらが氷山の一角に過ぎずまだまだ沢山あるのかと思うと私は無視することなど到底、出来ません。
皆さんはどう思われますか。
御意見を お聞かせください。
http://ameblo.jp/dewisukarno/
==============================================================
私の身内が被害者になったとき極刑でなければ無罪にしてもらう
そして相手を殺しに行く可も知れない
目には目を歯には歯をだ