ブログ「
男の魂に火をつけろ! 」様の企画、「音楽映画ベストテン」にひっそりと参加します!
魔法にかけられて(2007年、ケヴィン・リマ監督) サウンド・オブ・ノイズ(2010年、オーラ・シモンソン/ヨハンネス・シューネ・ニルソン監督) THE COCKPIT(2014年、三宅唱監督) ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督) はじまりのうた(2013年、ジョン・カーニー監督) リリイ・シュシュのすべて(2001年、岩井俊二監督) FRANK -フランク-(2014年、レニー・アブラハムソン監督) ケイティ・ペリー パート・オブ・ミー(2012年、ダン・カットフォース、ジェーン・リプシッツ監督) 8Mile(2002年、カーティス・ハンソン) ムーラン・ルージュ(2001年、バズ・ラーマン監督) 「音楽映画」ということを意識して選んでみました。
たとえば私、『きっと ここが帰る場所』はオールタイムベスト級に好きだし、音楽家が主人公だし、劇中曲も素敵なのですが、私の中では「音楽映画」という感じじゃないんですよね。
なので今回は外してみました。
このブログでは「プレイリスト」なるものを作ることを主な目的としているくせに、好きな音楽映画と言われるとすぐ出てこない…。結構悩みました。
私自身、結構音楽にふれて生きてきたのだけど、今は遠い記憶です。
高校まで習ってたピアノ、高校のときのオーケストラ部、大学のジャズ研。
今や私には何も残ってないなー。
以下、それぞれについて少しずつコメント。
1位:『魔法にかけられて』 ミュージカル映画の至高はディズニー映画だと思ってます。
ですが、それを含めるとベストテンほとんどがディズニー×アラン・メンケン作品になってしまいかねないので、今回はディズニークラシックスは除外することにしてたのですが、これだけどうしても入れてみました。(しかも1位…笑)
クラシックなのに、きちんと現代にアップデートされたミュージカル!
まさにディズニー・マジックがかかった1本だと思います。
セントラル・パークのシーンの多幸感!
さらに、"True Love's Kiss" という曲を始め、ディズニー・プリンセスものを相対化する視点が作品全体にあって、重要な作品だと思うんですけどね~なんか過小評価されているような気がしなくもないです。
この後本格的に、ディズニー・プリンセスものはポリティカル・コレクトネスを意識した作品となっていくのですが、バランス的にもこの作品が過渡期っぽくて好きです。
ちゃんと夢も見させてくれるし。ディズニー映画見てるんだから、夢見たいです。
VIDEO 2位:『サウンド・オブ・ノイズ』 これに関しては、
Filmarksに書いたことが全て なので、もはやひっぱってくるのも恥ずかしいのですが、劇中で鳴ってる音楽もすごく好きでした。
音楽と才能の話は他人事じゃなく感じてしまって、いつも切なくなります。
ラストにこの曲に収束するのも好き。
VIDEO 3位:『THE COCKPIT』 今年見たばかりのドキュメンタリー!とっても面白かったです!
この映画のせいで私の今年の夏は THE OTOGIBANASHI'S でした。
今の日本のヒップホップがつまってる気がします。
create がどういう行為か。
音楽家は勉強家だなーと思います。
4-6位はサントラをCDで持ってます。しかもどれも結構きいてます。
4位:『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 初めて見たのは高校生のとき。
私 BONNIE PINK が好きなんですけど、
彼女のカヴァーアルバム に "The Origin Of Love" が収録されてて、曲が好きで見てみようと思ったんだったかな。
ヘドウィグのキャラクターをすごく覚えてて、大学のときにもう一度見ました。
大学のときに友だち3人で行ったカラオケで、私すごく音痴なので普段歌わないんですけど、なんとなくその日 "The Origin Of Love" を歌ったら友だちがほめてくれて、しかもそのうちのひとりが私の誕生日にサントラをプレゼントしてくれたのでした。
大学の授業で『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』というドキュメンタリーを見たりと、何かと思い出深い映画です。
"The Origin Of Love" じゃなくて、『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』を見て好きになった "Wicked Little Town" を。
VIDEO 5位:『はじまりのうた』 さわやか!『once』のアップデート!
劇中歌すべてすばらしいし、歌がすくってくれる感じも好きです。
あとは恋愛面でのさわやかさも特徴かな。
6位:『リリイ・シュシュのすべて』 中学生のときに、
この映画のサイト を見つけて、実際にあったことなのかと思って混乱した。
確か高校に入って、Salyuがデビューして、それで Lily Chou-Chou のCDも一緒に買ったような気がする。
アルバム『呼吸』、めちゃくちゃよくて、それで大学のときに十周年記念に作られた特別版のDVDBOXを買ったんだったっけな。
…ん?じゃあ初めて見たのは大学に入ってからだったのかなあ。ありうる。
『アラベスク』をきくと田園が目に浮かびます。
没入していく感じがすごくて、中高生の、自意識がもっと高かったときのことを思い出します。
7位:『FRANK -フランク-』 個人的にぐっときてしまう、音楽と才能の話。
才能のない側に思いきり共感して、自分を見ているみたいで「もうやめて!」という気分に…笑
実験音楽?的な曲たちもよかったです。
8位:『ケイティ・ペリー パート・オブ・ミー』 make me powerful な作品です。
元々ケイティ・ペリー好きだし、これを見て、女の子ってすごいなーと思いました。
私生活と音楽。
9位:『8Mile』 エミネムがかっこいいし、ヒップホップについての勉強にもなりました。
差別を乗り越えていくには。
関係ないんですけど、最近エミネムの "Lose Yourself" をきいていたら、急にジェロのことを思い出しました。
ジェロって、日本でのエミネムなんじゃ…?
それで「海雪」をきき、また "Lose Youeself" をきく、朝の通勤電車でした。
10位:『ムーラン・ルージュ』 意外と実写ミュージカルで好きなのってこれかも。
これも初めて見たのは高校生の時だったなあ。
今後追記していくかもですが、〆切が近いので順位はこれでファイナルアンサーです!