Studio one のオートメーションの書き方について | 耳コピ侍のブログ

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MIDI制作事務所Digital Music Officeがお送りするMIDI制作のための
音楽ブログです。

久々のMIDIの話題を!!!!

 

ストリングスに抑揚をつけたり、ワウギターみたいにミョンミョンさせたり

そんなことしてみたい!!!って思いますよね?はてなマークはてなマーク

キューベースやロジックといったソフトは結構その辺わかりやすいのですが

Studio oneってめちゃくちゃ探さないと絶対わからない!!んですよ。。あせるあせるあせる

(私も今のいままで全然わからなかった。。。)

ということで!!

四コマで説明!!!

これを覚えれば無敵!!(ぇDASH!

 

まず上図のこの「オートメーションを表示」というコマンドを見つけて左クリック!

これがわかりにくいのよね。。

 

 

クリックすると上図のように「追加」が選べるようになります。これを追加することによって

任意のパラメータのオートメーションを制御することができます!チョキ

上図は追加の仕方ですが真ん中の画面がでてくるので「やってみたいなー」というパラメータを追加してあげると

左の矢印みたいにオートメーションのパラメータが追加されます。音譜音譜

 

 

後は青い線がでてくるので、これを変化させることによってパラメータが動きます。

今回だとエクスプレッションなので音量が上がったり下がったりします。

ストリングスなどのクレッシェンドとかデクレッシェンドが表現できるようになります!!!!!!

 

このオートメーションを使いこなすことができればワウギターやパンニングなど自由自在に

操ることができるので一度やってみてください!!!チョキ

 

これでStudio oneの使い手になれるぞ!!!ウインク

 

 

あいな真顔