「打ち込みがうまくなるコツはありますか?」

そうですね。。。。。

実際打ち込みがうまくなるというコツというものはないように
思いますが、コツではなくて考え方という意味ではあると思います。

では、「打ち込みがうまくなる考え方」というのをご説明したいと
思います。
どんなことでも同じなのですが、まずは
「妥協しないこと!」

打ち込みがうまい人程妥協するのを嫌います。どんな商品でも
どんなスポーツでも妥協をしてしまうとその時点で終わってしましますよね。
それと同じでMIDIの打ち込みについても妥協をするということは
その時点でクオリティーもこれ以上あがらないということです。

それでは「どこの部分を妥協しないの?」ということになるのですが
すべて妥協せずにできればそれはすばらしいものに仕上がると
思いますが、私が個人的に突き詰めてほしいという項目を書いてみます!
○打ち込む楽器をしっかりと再現すること
○ノリ、グルーブを大事にすること
この二つをしっかりと考えて打ち込みをすることが打ち込みがうまくなる
コツ?ではないかと思います。

まずは自分で打ち込む楽器の特性をしっかりと把握しそれにそった
打ち込み方をすることで生楽器になるべく近づけることを
意識してみてください。

楽器独特の奏法やその楽器にしかできないフレーズ、音域、アタック感
リリース感などなどいろいろな部分を再現することによって
どんどんクオリティーがアップしていくと思います!

また通常譜面どおりに打ち込んでいるものも、ほんの少しだけ前や後ろに
動かすことによって人間が演奏しているようなグルーブ感を似せることが
できるのでチャレンジしてみてください。

あたりまえのことですが、機械のようにぴったりのタイミングで演奏することは
ほぼないので、なるべくヒューマナイズさせることによってノリを出して
雰囲気をより人間っぽく似せ、打ち込みくささを無くしていくと
良い物ができると思います^^
最近ではほんとに良いソフトシンセや音源がでているため、デフォルトの音色で
なにもいじらなくても良い音、良い演奏をしてくれるのですが、
やはり自分の感じたままをしっかりとデフォルトの音源に頼らずに
打ち込むことによって「自分らしさ」がでるので、がんばっていじって
いきましょう!!

まずはいっぺんにいろいろとクオリティーアップをするのではなく
ドラム、ベース、コード楽器 みたいな順番で底辺から一つ一つ
進めていくことをお進めします^^

ということで!
あと半月で4月です!
打ち込みを学びたい方や、音楽活動をもっと充実させたい!という方
4月に向けて少しでも打ち込みがうまくなって、すばらしい活動ができるように
私も応援しています!!

あいな