ちょっと高度なMIDIの打ち込み2 | 耳コピ侍のブログ

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MIDI制作事務所Digital Music Officeがお送りするMIDI制作のための
音楽ブログです。

前回に引き続きちょっとだけ高度なMIDIの打ち込みをご紹介します。チョキ

今回はディレイ効果をノートのみでやるという打ち込みテクニックです。!!

本来ディレイはエフェクトの一種なのでGSやXGなどの企画では
ディレイのエフェクトを使うのが手法の一つですが、これをするには
まずエクスクルーシブなどの難しいデータを触らなければならず、
正直「めんどくさい。。。」ということで!!

ノートのみでディレイ効果を出す方法をご紹介します!目

やり方は簡単!

まず一つ主となるフレーズを作ります。
その後同じフレーズをコピー。ビックリマーク
そして自分がディレイ効果を出したいタイミングでペーストしていきます。
(八分音符単位でディレイが欲しければ240ticksごとにペースト)
これだけではただ同じパターンをうちこんでいるだけなので、そこに
エクスプレッションを加えていきます(ベロシティー操作でもOK)ビックリマーク
この操作の時にエクスプレッションの値を最初のフレーズが100とするならば
だいたい50~60くらいに設定し、その後30~40、20~30という封に
エクスプレションの値を下げていきます、これで大まかなディレイは完成です^^チョキ

しかしここまでならばちょっと考えればできますよね??

そこでもう一工夫!!!グー

トラックを後二つ増やします!(一つ目のパンを左に。二つ目を右にします
そして、二つ目のディレイを増やした一つに、3つ目を増やした二つ目に
移動させます。そうすることで、ステレオのディレイを作ることもできます!

またタップ的なディレイも同様にトラックを増やすことによってタップ的な
ディレイ効果も得られるようになります!音譜

この手法はよく着メロのメロディー制作に使われています^^

よく聞くと着メロのメロディーってディレイがかかっていたりしますよね?
それはこの手法を取り入れていて、2トラック、3トラックを使って
メロディーの聞こえを良くするためにということから使用されています^^!!

ということで一度やってみてはいかが?チョキ

あいな