耳コピってひとことに言っても、いろんな意味に取れますよね。
耳で聴いて、実際にギターで弾くのも耳コピやし。
耳をコピー機にあてて複写するのも耳コピー、ですか?
、、違いますかそうですかw
ここでは耳で聴いてMIDIで再現することを耳コピと定義してお話ししてます。
耳コピをされたことのある方なら一度は思う事。
「ドラムだけならなんとか打てるけど、ギターやピアノとなると、、、」
「楽器が多すぎて、何がどう鳴っているのかわからない!」
こんな感じですよね。
はじめはわかんないんですよねー。
何がどう鳴っているのやら。
おいらもはじめは全然わかんなかったもん。
でも耳コピしているうちに聴こえてくるんですよ。
「あ、わかってきた」って感覚に陥るんです。
不思議な感覚です。
ある日突然ビールが美味しく感じたあの感覚に似てる。
おいらはそう思っとりますw
……。
ビール、、、酒って、呑んでるうちに美味しく感じるもの、でしょうか?
はじめは付き合いで仕方なく飲んでたら、
いつのまにか自分から進んで注文するようになってた。
やっぱ自分に合う合わないはあるかもしれませんけどね。
ビールよりウイスキーのほうが、いやいや、カクテルでしょ。
ドライマティーニですか?そんな粋な身分じゃないやい;;
ま、おいらはもっぱらビールですがw
スーパードライが究極かつ至高!
…。
閑話休題。
何が言いたいかっていうと、呑んでるうちに美味しく聴こえてくる、モノ。
はじめはニガく感じるものかもしれないけど、
打ち込んでるうちに美味しくデータができあがってくる。
「ちょっとこのデータ、イケてるんじゃね?誰か聴いてくれないかな。」
なんつって。
はじめはニガく感じるモノ、それは演歌です。
欧陽琲琲「Love is over」のような歌謡曲寄りのものはひとまず置いといて。
さぶちゃんよろしく、石川さゆりよろしく。
いわゆる「ド演歌」が、それに当たります。
このド演歌というのは、使われる楽器がだいたい決まっているのが特徴です。
ドラム、ベースは当然いるとして。
電子ピアノ(エレピ)or/and ピアノ、アコギ、ガットギター、ストリングス。
この4つは数あるド演歌の9割方、使われる傾向にあります。
さらに上モノとして、マンドリン、アコーディオン、フルート等の管楽器etc…。
これらは常套と言えますです。
ウィンドチャイムやタンバリン、ビブラスラップ等のパーカッションも大切。
こうやって使われる楽器を見てみると、
耳コピで押さえておくべき楽器がずらっと並んでいます。
逆に言えば、ド演歌が打てればPOPSも打てる、と。
大胆に言えばこうなります。
いや、ほんまに。
演歌はコードもややこしくないですしね。
コードに慣れるにも最適なジャンルです。
騙されたと思って一度ド演歌を耳コピしてみたら。
「あなどれない、味わい深いジャンル」と、意外に驚かされます。
本日はこんなとこでw