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助産師28年 妊活と健康コンサルタント マサヨです。
栄養学を学び、重度の花粉症とひどい便秘が改善。さらに心と体の関係を学び、38歳で妊娠した体験と上手なプチうつ期の乗り越え方や健康寿命の伸ばし方を『心技体』から始めるマサヨ式妊活&健康法にギュッとまとめました。いち早く情報をゲットするには、公式LINEがおススメ。ぜひご登録ください。お待ちしています。
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おはようございます!台風一過の朝です。
関東直撃でしたが、我が家では大雨以外に影響がなく、本当に感謝しています。
さて、今日は妊活の方にぜひ、知っていただきたいです。
私たちの体に吸収する経路は、
①口から食べる(消化吸収)
②鼻から吸う(呼吸吸入)
③皮膚から(経皮吸収)の3つがあります。
①については、これまで何回か書いているので、今日は③経皮吸収について書きます。
まず<皮膚の働き>から
皮膚には主に「①保護膜」「②体温調節」「③センサー(感覚器)」の3つの働きがあります。
また、皮膚からは毎日あらゆるものが吸収されていて(これを経皮吸収といいます)それを利用して、治療を目的とした医薬品が開発されています。
例えば咳止めやホルモン剤、鎮痛剤などに使われている、シールのように体に貼るお薬ですね。
そういえば、ヴイックス ヴェポラッブ、娘が小さいころ使ったことがあります。めちゃくちゃ効きました。
健康に役立つことで利用されるのは良いのですが、身体に悪い成分も皮膚から体内に浸透することがあるのです(経皮毒といいます)。
例えば、
<日用品に含まれる有害化学物質>
・合成界面活性剤( ノニルフェノール ・ ラウリル硫酸ナトリウムなど)
・乳化剤( ポリエチレングリコール ・ プロピレングリコール ・ ジエタノールアミン ・ トリエタ ノールアミンなど)
・酸化防止剤( ブチルヒドロキシアニソールなど)
・保存料( パラベンなど)
・紫外線吸収剤( オキシベンゾンなど)
・染毛料( パラフェニレンジアミンなど)
普段、当たり前のように使っているものが、アレルギー、皮膚炎やがんのリスクを高め、体に影響を及ぼしているんです。体の中では性器に一番、蓄積されやすいという結果があるんです
。
皮膚は、外界からの細菌の進入などに対して、バリア的な役割を果たしています。「保護膜」の働きがありました
。
しかし、これは分子量3000以上の物質についてであり、分子量が3000以下の物質だと、皮膚から吸収されて体内に浸透し、800以下になると細胞レベルまで浸透し、75以下では血管内にまで浸透するんです
。
経皮毒と関連付けられている病気には、
アトピー性皮膚炎、精子の減少、卵巣嚢腫、子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、子宮癌、認知症、アルツハイマーなど。
特に気をつけたい日用品には、
化粧品、基礎化粧品、ハンドクリーム、台所洗剤、シャンプー、リンス、カラーリング剤、入浴剤、歯磨き粉、人工香料、柔軟剤、静電気防止用剤、生理用ナプキン、タンポンなど
こんな本も売っています↓
ご飯を食べれば洗い物があり、お風呂に入ればシャンプー・リンス、毎日3回の歯磨きは欠かせません。女性は月1度の生理ナプキン。どれも生活になくてはならないものばかりです。
私はヘアカラーを10日に1回の割合でやっているので、カラーリング剤選びはとても気になります。
美容院のヘアカラー剤でかぶれたことがあったので、市販はもちろん使わず、自然界にある植物ヘナを使っています。
また私が最も尊敬する内科医の内山葉子先生がFacebookで書かれていたことをシェアします。
「マニキュアやそのほかの化粧品などに広く使われているフタル酸エステル(プラスチックに柔軟性を与えるため)の妊娠中の暴露が早産リスクに関連しているという報告がJAMA Pediatrics 2022に発表された。16件の研究のメタアナリシスです。
尿中にフタル酸代謝物が妊婦の96%に検出されておりました。
全体で14-16%の有意に早産の増加が観察されてました。
完全に排除することは難しいでしょうが、まず妊娠中はマニュキアをしない、化粧品はフタル酸エステルを含んでいないものを選ぶ、プラスチック製の容器(特に熱いものは)を使わない、新鮮な手作りの家庭料理を増やすなど努力しましょう。」
神経質になりすぎることはありませんが、あまりに無防備にならないようにしたいですね。





