こんばんは、課長です🌙
なんとなくですが今年は暖かい日が、多いですがお変わりなくお過ごしでしょうか?
また、東京都まん防出ましたねー💦(1月30日時点)
これによって、女性のアポに対する抵抗感によるアポ取得率の低下、酒類の提供時間短縮によるプランニングの変更などが求められているのはこの業界の皆様はご存知の通り。
ただ、実はこの時短営業も考え様によってはメリットとなり、
・時短だから「短時間だけさくっと会おう」と、お尻のある提案によってアポの心理的ハードルを下げられる
・19時前後に入店して、20時~21時頃には退店しないといけない状況の為、必然的に2軒目に行く流れができる。
・2軒目の盛り上がりが21時30分とか22時で電車がまだある為、終電グダが喰らい辛い
・在宅勤務が多くなり、定時であがれる日が増える
上記のことから、まん防中でも勝ちルートを作れるが、「まん防中でもリスクを負ってでも会いたい男性」と思わせる必要があり、この辺りはデジタル戦略が非常に重要だと言える。
【エグゼクティブサマリー】
・アポ数:13人
・ゲット人数:4人(31%)
極力アポは入れられるだけ入れてみたら、1か月で新規13人の女性と対戦することができた。
ゲット率31%は高くはないが、低く過ぎるという訳ではないと思っている。
というのも、アプリでは会って見て「う、これは難しい、、、」というのが見た目的に厳しいパターン(例、地獄のミサワみたいな女性)、性格的に厳しいパターン(例、投資の話ししかしない)などがあり、そういった消化試合を除いた『攻めに行ったアポに絞ると大体40%くらい』まで上がるからである。
一方で、アポはアポなので、デート代というコストは変わらない。
先月のCPS(コスト・パー・セクロス、1回セクロスする為に投下した費用)が28,000円なのに対し、今月は29,000円に上がってしまった。
アポ前に電話して探る、電話でナーチャリングする、写真のフィルタをもう少し厳しくするしてアポってからのミスマッチを減らすなど、まずは無駄アポの数を減らすべきと考える。
【対戦相手】
■ゲットした相手
・ゲットした平均年齢:34.5歳(12月:38.3歳)
・ゲットした平均レベル:5(同上:4)
ゲットした案件のみに比較すると、前月に比べて質が改善された。
■デート(対戦)した相手
■グラフから読み取れること
・対戦(デート)相手はばらつきが様々な年齢、レベルの女性と戦ってきた
・若くて(32歳以下)、かつ、レベルの高い(6以上)の子とはそもそもアポれていない
とは言え、一気に全部を変えることができるわけではないので、2月は【33歳以下でレベル5以上】もしくは【レベル6以上】でのゲットと言った質にこだわっていきたい。
【投資対効果(CPS)】
・CPS:29,000円(前月:28,000円)
質の低い案件には極力安い店(ラーメン屋アポとかw)に行き、質の高いアポは昼アポを挟むなどで、使い所と使わない所を見極めながら投資してきた。
経験則だが、綺麗な女性とかの方が2軒目とかは出してトータルで割り勘にしようとしてくれる一方で、レベル2とか3に関しては奢られることに抵抗感がないことが多い気がする。
相手のレベルにかかわらず、基本的に相手が指定してきた高いお店は堂々と断ろう。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2022年も早くも1か月消費、時間の経過が本当に早い💦

