早速ですが、参りましょう。

 

エクストリーム・マッチングアプリ、2月対戦成績へーーーーん!!!

 

CA最高!

 

 

【エグゼクティブサマリー】

 

・アポ数:9人

・ゲット人数:4人(44.4%)

 

いきなり中田あっちゃん風に頭出し書いたのに意味は全くありませんが、ウクライナで世界が揺れる中、また、世間は蔓防の中、ひっそりと活動をして参りました。

 

2月は稼働できる日数が少ない中で、効率よくアポを入れられた。

 

対戦相手に関してもある程度フィルタリングをした上で、選別することで質を上げることができた。

 

一方で、負け相手にお金を注ぎ過ぎて、結果的にCPS(コスト・パー・セクロス、1回性・交する為に要した費用)が掛かってしまった。

 

この辺りは「損切り」をするための【撤退基準】をあらかじめ設定しておくこと、後、対戦相手の【誕生日にはアポを入れない】ことが反省点だ。

 

 

【対戦相手】

 

■ゲットした相手

・ゲットした平均年齢:34.2歳(12月&1月の平均:36歳)

・ゲットした平均レベル:5.7(同上:4.2)

 

■デート(対戦)した相手

 

・・・上に行くほど案件が良いことを表現する為に、年齢(左軸)も上に行くほど若く設定しています。

 

【考察】

・対戦(デート)相手の年齢層が下がった

・レベルの高い(6以上)のアポが増えた

 

12月頃と比較するとターゲットを選べる様になり、そのお陰で女子のクオリティ(年齢の低さ×質)が非常に上がった。

 

特にCAが2人で両方レベル7だったことが良い誤算。

 

CAってプロフィールでは隠している人が多いから、探すのも大変だけど、その分当てた時の「よっしゃ、当てた!」感が大きい。

 

(課長がCAを推す理由)

・容姿端麗

・美意識が非常に高い(ファッション、姿勢、香水など)

・意外と謙虚

・意外とエ口イ

 

【投資対効果(CPS)】

 

・CPS:35,875円(12月&1月の平均:28,500円)

 

今月の問題点はここ。1回当たりの性・交にこぎつけるまでの平均コストが高かかった。(ちなみに負けアポのお金も含んだ金額です)

 

理由は、9人中6人が2回以上アポをした為、デート回数は15回くらい行ったからだ。(ただのお茶数百円も含む)

 

しかもそのうち2人は3回アポってノーゲットになっている。クソが🤬

 

これは明確な要因があると思っており、変に食いつきを上げ過ぎて「付き合いたい」「結婚を考えたい」と思われてしまい、「付き合う前にそういうことをしたくない」という貞操観念が高まってしまったからだ。

 

一方で、女の子のレベルと1~2回でゲットできる確率に相関関係がないと思っている一方で、若い子の方が性・交へのハードルが低い子が多い印象を受ける。

 

やはり、レベル×年齢(若さ)の数値が高い子をいかにアポれるか?が、コスパ良く満足度の高い成功をする為の、鍵(キーファクター)なのである。


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最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

春にはまた新たな動きが出そうなので、それに向けて3月も成果を出していきたいと思います!