細かい作業が好きなようだが、じつは、大嫌いなんだ。
しょうがなくやる。だから、シンメトリーは創作できない。シルエットを意識する。
象牙や水牛は研削する時、もっっすごく、臭い(笑)
だから、嵐の日とか、雨の日、すごく寒い日を狙って、ベランダで削る。
よその家の窓が閉まっている日を狙うんだ(笑)
そして、一旦アルコールで表面を赤く染める。
染めると細かい傷が視認できるから、そこからリューターやサンドペーパーで研磨して、また番手を上げる。
これらもJTの社長さんや社員さん達にあげてしまった。
骨類も磨くとピカピカになる。「生きてる」素材だ。
