いまだ無職とはいえ(汗


街はぶらぶら。


ファッションや芸術のサーチは、街に出るのが一番いい。


あるショップで営業さんが携帯のケースが壊れて困っていた。

一度修理依頼をしたらしいが・・・・ダメとか。


MIDのブログ-携帯ケース1


MIDのブログ-携帯ケース2

革製の携帯ケースだが、糸がほつれてボロボロになっている。

接着剤で付けようとしたらしく、きちゃなくなっていた。


革は味もあるし、摩擦に強いが、縫製がミシンだと、表面から打ち込んだ糸は裏へ貫通後に、また表面に戻ってくる。一方向から打ち込むミシンだとこれしかできない。


革の手縫いなら二本の針で、毎回締め込みながら交互に抜いてゆくので、まずほずれないし、擦れて切れても、そこだけ修理すればOK。革も永久に使える。


なので、ぼくの革アート作品は、糸の縫製はほとんど使わなく、紐で編むんだ。

革も吟味しないと、弱い部分もある。経年で割れてきたりとか、ちぎれたりとか。

ブランド品でも安心できない。


ココシャネ●のバッグも本社にクレームを出したことがあるよ。そしたら、そのバッグの製造年だけ、日本の気候に合わない接着剤を使用していたことがわかり、謝罪が来たよ。ヨーロッパでは大丈夫だが、東南アジア、日本は湿気が多い為だ。


でも、さすが大手、対応は、10万以上するバッグを新品でタダでくれたよ。



革の買い物に行くならぼくを連れていきな(笑)


で、またぶらぶらしていたら、日本たば●さんの営業さんに会った。

パイプ業界のドン?柘さんにも会った。


他・・

沢山の人


ぼくを見るたびに


「おまえ、なんだ! 革だらけじゃないか!」

「何作っているか、見せてみろ!」


みたいな感じで、各社長さんが聞いてくる。


ぼくは、「はぁ、これは、趣味でして、好きなもんで・・・」


としか言いようがない。


でも、その中でJTさんが積極的に声を掛けてきた。

「1日何個作れる?」


「100個かなぁ」冗談で言った。


「じゃあ、1月までに3000個作れるかい?」


「まぁ」と答えた。


うん??ちょっと待てよ。


このパターンはPanasoni●から声をかけてもらった時と似てるな(笑)

世界中で大ヒット商品をぼくが説明書の校了までした。

あのときのお礼は電池8個だった。


今回は、とりあえず見積もり出してみるか。


当日に、すぐ見積もりを出した。建物管理をやっていたから、こういうのは誰よりも早い(笑)


通過した。


いまだに、無職だが(汗

革製品でJTさんとお付き合いすることになった。


1日100個じゃなく、1日1000個作れるって言っておけば、10倍稼げたかもしれないが・・ま、出だしだし、無理しないでゆっくりやろー



MIDのブログ-修理後2

MIDのブログ-修理後1

【写真】

修理後の革製携帯ケース

もとのきちゃない部分は切り取って、新しくヌメ革を入れた。

手縫いで糸を入れたから、もう絶対にほつれることは無い。


ついでに、本人にはナイショで(笑)、ミシン目にすべて漆を流し込んだ。

万が一ほつれても、そこだけ切れるだけで被害は最小に食い止められる。


MID刻印は、ぼくの愛嬌(笑)


長持ちするといいね。営業さん!がんばって!(MID)