「涙」をテーマにしたものを見る機会がありました。

 クチコミで「泣ける!」とかじゃなくて、科学的視点から「泣く=ストレス発散」みたいにアプローチされてた作品のひとつで

 私の涙はそんなに安っぽくねーぞ、って作品がありました。

 派遣社員で過ごしてきて不安になって「誰でも出来る」庶務課に入って、同期入社の一回り年下の女の子を妬んで。
 そのコとモメた後に寿退社したら「自分には嫌みにしか聞こえない」とか、失敗した時に差し伸べてくれた手を「同情は要らない」って拒んだクセに「自分は可哀想」やら「自分は認められてない」と言って…なんか泣くとは真逆の作品だった。

 「深桜さんは病気でもいいじゃん、女の子なんだから永久就職出来るし」なんて言われますよ、私だって。ムカついたり「そんな予定無いわ!」ってなりますよ、でも苦しくて泣きたくても自分を卑下しないで歯を食いしばって耐えなきゃいけないし、自分の選んだ道を進まなきゃいけない時もあるのにね。