おそらく30年くらい前の映画「チャイナ・シンドローム」を小説化したものであります。
原子力発電所を取材に訪れたTV局のスタッフ達が事故に遭遇し、その様子をフィルムに収めてました。
電力会社はただの訓練だと説明しますが、実はもっとたいへんな要因が発覚します。
なんでも、この映画が公開された12日後に、アメリカのスリーマイル島での原子力発電所で事故が発生してたいへん話題になったんだとか…
日本でも建物の耐震擬装が問題になったことありましたが、この「チャイナ・シンドローム」に出てくる事故の原因が原因だけに、いつ起こっても不思議ではないリアルな話であります。