僕のインド旅行のせいで、


本来の記念日からはかなりずれ込んだものの、


18ヶ月目記念日ディナーを、西新宿にある「HARUKA」という和食屋さんでやりました!


50Fの高さにあるので、景色は抜群。


ただ、


僕は風邪気味、


相方君は激務&勉強疲れ、


で、そんなにはしゃいだ感じではなかったんやけど。


逆に、ちょっと大人っぽく、しっぽりと記念日を過ごすことができてん。



■□■□■□■□■□


ご飯の途中、ふとしたことから、


話題は少子化(ゲイであるため、僕らも若干責任あり?)の話になり、


相方君が仕入れてきたニュースによると、


2050年には日本の人口は9000万人まで減っちゃうそうで、


老人2.5人に対して若者1人という、すごく歪んだ人口構成になるらしい。



( ・ω・)「そのころもう二人とも70歳超えてるねー。」(相方君)


(。・ε・。) 「でも、そうなったら、もう年金とか、僕ら全然もらえんねー。」(僕)


( ・ω・) 「そだよー。だからお金貯めといて、ちゃんと老後面倒みてね。


(。・ε・。) 「・・・!」



・・・何気なく相方君が言ったその一言が、


自然に、『僕らは一緒におじいちゃんになっていく』ということを前提にしてて、


僕は、


ちょっと、


嬉しかってん。






そんな、1年半年目の、記念日ディナーでした。



インド旅行から、今日、帰ってきました!!


旅行中は体調崩すことなく、ばっちしだったのに、


最後のバンコクから東京への深夜便が



(((( ;°Д°)))) 冷房フルスロットル



だったので、ここにきて、若干風邪気味です。


どれくらい寒かったかというと、乗客のほとんどの人が毛布を頭から被って寝てました。


タイ経由便で、タイは暑いから、そこから乗ってくる人たちへのエアインディアの心憎いサービスやったんやろか・・・。



(`・ω・´) 普通に、ただ憎かったわあ・・・。



ま、でも、無事健康に、事故もなく戻りました。


ふぁー2さんや、みぽこさん、追ってコメントありがとね(実は帰国してから読みました)。


また、旅行記を日を追って、自分の備忘録も兼ねて、書いていきたいと思うから、ぜひ読んでなあ!


ブログ、やっててよかった!


ではでは。

10日目午後:そういえばここインドは仏教発祥の地


bozu
(後列真ん中の彼、おとんの若い頃に生き写しで、生まれ変わりかと思ったで!まだぴんぴんしてるけど!!)


■□■□■□■□■□


火葬場から離れ、フラフラとガンジス川近辺を彷徨ってる僕には、


さっきからすごい気になる集団がおるねん・・・。


すごい日本人みたいな顔してるけど、絶対に日本人ではなかろう、赤い衣をまとった坊主軍団。


(・ε・) ・・・仏教徒??



・・・そういえば、つい忘れてたけど、


仏教って、インドから始まったんやよね。


その割には、ヒンズー教が、もう生活の完全に中心にある気はするんやけど・・・。


あの人たちは、そんな中、頑なに仏教を信仰してる人らなんやろか・・・?


そもそも何で日本人とそんな似てるんやろー・・・、インド人ちゃうんかな?


でも、僧侶やし、気軽に話し掛けたらダメやろーなー・・・。


と悶々としながら、仏教徒グループ観察していると、


みんなキャッキャ言いながら、


デジカメで記念撮影してるし、


G-shockの腕時計してるし、


グラサンかけてるし、

飲み終わったペットボトルとか、ポイって捨ててるし、



(・ω・; ) 結構、カジュアルな僧侶・・・ね・・・。



ということで、思い切って話し掛けてみた。


どうやらあっちもこっちが気になってたみたいで、


結構おしゃべりに花が咲く。


彼らは、ネパールから社会見学で、仏教発祥の地であるインドへ来たんだそう。


インドでは仏教はほぼ完全にヒンズー教に飲み込まれてしまったらしいけど、


やっぱりそのルーツはここにあるので、定期的にこうしてやってくるんやって。




(σ・∀・)σ それにしても、midfielderと僕ら、よく似てるねー!


ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ うん!同じモンゴルの血だねー!!



・・・記念写真を一緒に撮った後、


またいつかネパールにも来てね、と言って去っていったモンゴル仏教坊主軍団。


・・・ベナレスに着いてからというもの、


他のインドの都市よりもはるかにしつこく数の多い、客引き、自称ガイドに少しうんざりしてたところやったから、


ほんま、いい、心の休息をもらうことが出来たわ・・・。



(・ε・) ・・・またきっと、いつかネパールにも行って見ようっと・・・。



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さあ、心の休息の後は、体を労わろう!!


ということで、僕は、ずーーーと前から興味があった、


アユールベーダ式マッサージを受けるため、いったんホテルに引き上げる。



(*´Д`) あの、頭にずーっとゴマ油を垂らすってやつ、やってみたかったんよね・・・。


ayuveda
一時期日本でもすごいブームになってたらしいけど、


最近はとんと見かけないし、


何より、日本ではきっと高い値段を取られるんやろう。


ホテルのコンシェルジェに教えてもらったマッサージ施設に行き、


早速、頭に油を垂らすやつ+全身マッサージ施術を行ってもらうことに。


ふんどしのような下着(貸し出し)一丁になり、ベッドの上でドキドキしながら待っていると、


まず、目隠しをされ、二人がかりで全身のマッサージがスタート。



( ´`) おうっ!これはきっと、油が目に入らないようにやな・・・。



視覚を奪われ、さらにドキドキして待っていると、


部屋の片隅から、


グラグラと油が沸き立つ音と、ゴマ油の匂いが・・・。



(; ・`д・´) ・・・え?まさか、あの沸き立ってる油を頭に流す気っ!?



まさか、まさか、そんなことはあるまい、と思うものの、


目隠しをされているがゆえに普段の妄想力が更に倍増!!


全身のマッサージを気持ちよいと感じるよりも、


沸き立つ油の使用方法が気になってしょうがない・・・。




(((( ;°Д°))))  マジで・・・恐いんですけど・・・。




・・・結局、

その沸きたった油の中には、


ハーブを来るんだガーゼの袋のようなものがあり、


取り出したそれを使って、


体をポンポンと叩いて、全身のマッサージの仕上げにする、と


そういうもんやったみたい。



ε=(・д・) ああ、頭にかけるんじゃなくてよかった・・・



・・・て、



(`・ω・´) 体ポンポン叩きでも、十分熱いわ!!!




ほんまに・・・!


でも、不思議と火傷にはなってなかったわー。


不思議。


さすがインド。


その後の頭の上からの油垂らしは、


まずまず気持ちよかったものの、期待感が強すぎたみたいで、


ちょっと拍子抜けやったわあ・・・。


ただ、前からずっと体験したかったアユールベーダを受けることができたから、


十分満足してた単純な僕でした。





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いやあ、


あかんわ、旅行記は


どうしても


ダラダラ長くなってしまうわあ・・・







インド旅行記10日目夜の嫌な出来事 へ続く




10日目:全てを受け入れるガンジス川



sunrise
                                 (ガンジス川の夜明け)

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早朝5時に起きて身支度を済ませ、


5時半に待ち合わせをしていたサイクルリキシャのおじさんとホテル前で落ち合い、ガンジス川へ。


12月の北インドは思ってたよりも朝晩は冷える。


デリーで買った100ルピー(=300円)のショールを、体に巻きつけ、ボート乗り場へと移動。



(・ε・) 「ボート一時間、乗りたいんやけど、いくら~?」


(・ω・) 「400!!」

(`Δ´) 「200!!」

(-з-) 「180!!」

  ・

  ・

  ・



(`・ω・´) (強気で)「50しか今手持ちないっ!!」



(・ω・) (`Δ´) (-з-) 


  ・

  ・

  ・





(・ω・) 「よし!しょうがない!!50でいいよ!!」

(`Δ´) 「じゃあ、50でOK。」

(-з-) 「50かあ・・・、でもユーはファーストカスタマーだから特別ね!!」




・・・いつもの値段交渉というプロセスを終え、


僕は、早朝のガンジス川をボートで漂う・・・。


熱心なヒンズー教の人は、早朝から沐浴をしてる。


そんな彼らを「寒そう・・・」とボーっと眺めていたら、


いつの間にか、ガンジス川に日の出が・・・。


小さいけれど、真っ赤な綺麗な丸い形をした朝日で、


灰色の早朝のガンジス川によく映える。



ε=(・д・) わあ・・・綺麗やなあ・・・



ボート遊覧の後に上がった岸辺で、


ヒンズー教の僧侶に、ヒンズー語を習っているという日本人の女の子に会い、しばしおしゃべり。


なんでも、もう今回で3回目のインドで、

仕事も辞めてきた今回は、6ヶ月滞在する予定だそう。




(´∀`) 「もし、次回海外に行くとなっても、きっとインドを選びますねー・・・」


と苦笑しながら話す彼女には、


夢中になれるものを見つけることができたひと特有の


輝きのようなものがあったわあ・・・。

なんでそんなにはまったのか、聞けばよかったんやろうけど、

ただ、聞いても、きっとハッキリした答えは返ってこえへんかったやろうなあ。

それが、


きっと、


インド。


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一旦、ホテルに戻って朝食をとった後、


僕は、マニカニカガートという名の火葬場を高いところから望める展望台へ。


いつの間にか僕の隣に引っ付いてきた、


自称ガイドのバブ君の話をフムフム、と聞きながら、


白や黄色で包まれた遺体が運び込まれ、そして焼かれていくのを遠くから眺める・・・。


不思議と、怖さはない。


遺体はしっかりと布に包まれているし、薪もかなりの量を使うので火の勢いは強く、


その体が見えてしまうこともない。



(´・ω・`) 火葬場って、思ってたほど怖くないし、暗い雰囲気やないなあ・・・


そら、みんなここで焼いてもらうことが、本当に望んでることなんやもんね・・・


遺族も、そして亡くなった人も、ここで最期の儀式が出来るっていうことは、本望なんやもんね・・・


悲しみももちろんあるけど、達成感や、喜びもあるんやろうなあ・・・



なんとなく、その場の雰囲気に合わせて、


厳かな気持ちになってる僕に、バブ君が、



( ・(ェ)・) 「ほら!midfielder、見てみ。


さっき、焼かない遺体もあるっていったでしょ?ほら、あれ。」



と、指差すガンジス川には、


うつ伏せの状態でプッカリ浮かび


小波に揺られて、岸辺に寄せては返す


ご遺体(=成人)がひとつっ!!







Σ(・ω・ノ)ノ ・・・お・・・(絶句)!!!!!



 






・・・バブ君(自称ガイドなので、真偽は不明)いわく、


「火葬」という行為は、そもそも、亡くなられた方を清めてあげる儀式であり、


例えば、子供のように天寿を全う出来ず亡くなった人や、生まれつき障害のある人は、


亡くなった時点ですでに神様によって清められるため(不憫に思うから・・・?かな??)、


火葬をする必要がないそう。


焼かない場合は、重りをつけて、ガンジス川の中央に沈めるそうで・・・、


ただやっぱりたまに浮いてきてしまう遺体もあるそうで・・・・(今回の例)。



(゜д゜;)  あ・・・、へー・・・、そうなん・・・や・・・



そのほか、焼かない遺体カテゴリーは、


僧侶ヘビに咬まれて亡くなった人妊婦さんらしいねんけど・・・、



(゜д゜;) (バブ君・・・、ヘビに咬まれた人も清められてるん・・・?ほんま・・・??)



と、ちょっと「ヘビによる咬死」だけが若干、


同グループに入っている他の『焼かないご遺体』と関係なさげというか、


「違う仲間はどれだ?」クイズにある仲間はずれな気がして疑問にも思ったものの、


そんなことよりも、水面に浮かぶ遺体を見てしまったことに少し動揺を隠せない僕・・・。



(´・ω・`) 火葬場は大丈夫やったけど、


やっぱし水に浮かんでるそのままの大人の遺体は、ちょっと怖いわあ・・・



火葬場を見終わったら・・・、


せっかくガンジス川まで来たんだから、


沐浴するつもりなんだよね。


一生に一度のチャンスかもしれんし、


よくインド旅行記なんかには、


ガンジス川で平泳ぎやらバタフライやらやってる写真、載ってるしね、


やっぱああいうのって、一生の思い出になりそうやしね・・・






(-。-;) ・・・・・・・・・・・・・・(遺体・・・、浮かぶ・・・、川・・・)




(-。-;) ・・・・・・・・・・・・・・(岸辺に・・・、浮かぶ・・・、入水するとき・・・)




(-。-;) ・・・・・・・・・・・・・・(ニアミス・・・、可能性・・・、あり・・・?)





(゜д゜;) さあ、沐浴しにい・・こ・・・か・・な・・・











・・・・でも、


やっぱり寒いし!!


風邪ひいたらあかんしっ!!


一人旅行だし、体調壊したら大変やしっ!!


健康管理は、自分でやらなきゃ駄目やしっ!!!


思ってたよりインドって寒いしっ!!!




(・Θ・;) 非常に残念だが、沐浴はパス・・・・



と、


そう一人でブツブツ言いながら、


ちょっとした敗北感も味わいながら、


僕はバブ君にチップを渡し、


火葬場を後にしてん・・・。










-インド旅行記10日目 午後の部に続く-


9日目: ガンジス川までの長く果てしない旅


ganga

                                                        (ガンジス川)


■□■□■□■□■□



15時30分になって、


飛行機は、ガンジス川で有名なベナレスへ向けて、デリーを飛び立った・・・。



(`・ω・´) 「平常心、平常心、平常心、怒らない、怒らない、ブツブツブツブツ・・・・」



と、僕が、


飛行機の座席で念仏を唱えている理由は、


もうお決まりなんやけど、


この飛行機のオリジナル出発時刻が、



12時45分だったため!!



(`・ω・´) 「列車に限らず、飛行機もかよっ!3時間の遅れってどないやねんっ!!」



・・・以前にも書いたけど、


大阪人のいらち(=短気)な僕にとって、


待ち時間は地獄っ!!


インドの悠久の刻の流れに身を委ねて~、て、


おだやか~にやってみたいものの、


こんな1週間程度ではそこまでハマるのは無理っ!!!


僕はどこにもぶつけられない怒りを抑えるべく、


必死に念仏を唱えていたのでした・・・。



(・ε・) 「あ~あ・・・、これじゃあ、今日ホテルに着いたらもう夜やなあ・・・。」



ガンジス川で有名なベナレスには2泊連泊なものの、


やっぱり、一日が移動だけで終わってしまうのはもったいないなあ・・・。


これは・・・、しゃあない・・・、


空港に着いたら


ダッシュで荷物ゲット


ダッシュでタクシーゲット


ダッシュでホテルチェックイン、やな。


そして、暗くなる前にせめて、ちょっとはガンジス川を見に行こう・・・。


と、遅れて出発した飛行機のなかで、


僕の気は焦るばかり。



(`・ω・´) ああ、早く着けー、飛行機ー!!


遅れてんだからさー、早く飛べよなー、ったく!!


と搭乗後、1時間ほど、ソワソワしていたら、


やっとのこさ、飛行機が下降しだしたっ!!



(`・ω・´) よっしゃあっ!!



・・・飛行機が空港に到着し、


タラップが開くと同時に、


僕はターンテーブルに猛ダッシュ!!


後ろでインド人が、なんか僕に向かって言ってるけど、



(`・ω・´) うるさいっ!!


この旅行中、いっつも僕は、インド人に横抜かしとかされてきてんからっ!


今日くらい、僕が他を追い越して抜け駆けていっても、おあいこやからっ!!



ターンテーブルに一番乗りの後は、


荷物が流れてくるまでの時間を利用して、


よし、タクシーを手配だっ!!


時間は効率的に使わなきゃ!!


さすが、僕って旅慣れてるっ!!!


でも、


プリペイドタクシーカウンターに行って、


ホテルの名前を告げても、



(´□`。) 「おー、このホテル、NO!! ミスター、ノ~!#%$&#")('$)&#"$)#&&%」



と、一向に手配が進まない。


ああ、もう使えない!!


どうせ、正規料金で行きたくないんやろ!!


また旅行者からボろうと思ってー!!


僕はそんな甘くないで!!  


こういうときは、



(`・ω・´) 「あ、そ。じゃあ、いいよ。外でタクシー自分で捕まえるからっ!!」



と、このように、


強気の態度で責めれば、


どうせ、手のひらを返したように、



(´□`。) 「おー、オッケー!ミスター。50ルピー、オッケイ!!」



て、なるくせに!





て、




・・・あら? (・ε・)



・・・・ならないね、今回。



意外と商魂ないね、ここの人たち。


まあ、ええわ。それならそれで、


旅慣れた僕は外で自力でタクシーを拾うまでさっ!!


さあ、そろそろ流れてるやろ!!


僕の荷物は、どこや??



(TωT) また・・・、流れてこない・・・。



ああ、もうこれって、インドに初めて到着したときと同じやん!!


デジャブやん!


どうせどっかにまたポーターさんが勝手に積んでしまってるんやろ!?


もう、これってほんまドキッとするわあ!!




て、







・・・あら? (・ε・)



・・・・いないね、それらしき人、今回。



お~!もうちょっと待ってよ~!!


じゃあ、ほんとにロスバゲ・・・(=Lost Buggage)??


勘弁してよ、も~~!!


早くホテル行きたいのにー!!



と、またまたどこにもぶつけれない怒りを沸々とたぎらせながら、


ロスバゲ手配のために、飛行機会社のカウンターに向かおうと思ったら、


向こうからすごい形相で、


地上係員の人が僕に走ってくる。




ヽ(`Д´)ノ 「ちょっと!! アー ユー ミスター midfielder!?!? 」


(`・ω・´) (何や、この感じ悪い職員はっ!!)「そうだけどっ!何か!?」



ヽ(`Д´)ノ 「あんた、降りるとこ、間違ってるわよ!!


ここは経由地のパトラ!!


あんたのせいで、ベナレス行きの飛行機、離陸出来ないのよっ!!


なんで勝手に降りるのよっ!!


ベナレス行きの乗客は、席に座っとけってアナウンスしただろうがっ!!」



( ゚ο゚) え・・・?











( ゚ロ゚) え~~~~~~!!!













ヽ(`Д´)ノ 「ただでさえ遅れてる飛行機が、あんたのせいで更に遅れてるのよ!!」



( ゚д゚; ) 「あの・・・、その・・・、ごめんなさい・・・・」


ヽ(`Д´)ノ 「謝ってる暇あったら、さっさともっかい搭乗手続きして、乗れっ!!





(ノω・、) ・・・ああ、神様、もう僕は二度と、


列車や飛行機の遅延に関して文句はいいません・・・


ていうか・・・


言えません・・・・・・・・・・。





・・・それにしても、


ほんま、僕を一人、


見捨てずに探して待っててくれて、


サファリエアーにはほんま感謝やわっ!!


そして、


その飛行機に乗り合わせた人たちがこのブログを読む確率は、


限りなく低いやろうけど(てか、ゼロやろ!)、


この場をお借りして、お礼とお詫びとさせていただきます・・・。


どうもご迷惑おかけしました・・・。 (-人-)




今回の旅行で、一番肝を冷やした(そして周りに多大な迷惑をかけた)トラブルやったわあ・・・。


そして何よりその原因が全くもってONLY 自分、やったところが、深く反省やったわあ・・・。





■□■□■□■□■□



・・・結局、ベナレスのホテルに着いたのは夜の7時過ぎ。


街に出ようかとも思ったけど、


こんな日は、


自粛してホテルの部屋で反省してよう、と、


大人しく眠りについた、


そんなベナレス、ファーストナイトでした・・・。




(・ε・) でも、明日は


早朝に起きて、ガンジス川の沐浴見にいくもんね。








-10日目に続く-



昨日から、寝台列車でゴトゴト揺られること18時間・・・


首都デリーに帰ってきて・・・


ついに見つけたでー!!



o((=・ェ・=))o ブロードバンド接続カフェ~!!



ああ、文明の進歩って素晴らしいわあ・・・。素直に感動やわあ・・・。


さて、僕は昨日まで、天空の城ラピュタに行ってました。




ウソ。




・・・ほんまはラピュタのお城ではなく、ジャイサルメール城というお城です。


でも、ラピュタのお城というのはあながち的外れでもなくて、


砂漠の丘の上に忽然と現れたお城で、ほんま蜃気楼というか、幻のようなお城・・・。


中は細かいモザイク模様がいたるところに施され、黄金色の砂岩を使って建てられてんねん・・・。


そして何よりラピュタ色が強いのは、


砂漠地方の本当に降雨量の少ない(年平均150ml)地方に、とても昔に作られた城なので、


現在のように水道が発達して、水をいっぱい使うような生活には、素材上(=砂岩)構造上耐えられないらしく、


「世界のもっとも荒廃の危機にある100の文化遺産」に認定されてるらしいねん(by World Monument Fund/1996年)。


そう、


だから、


ほんまラピュタのお城みたいに、滅びてしまう可能性を秘めてるお城やねん!!


rapyuta


・・・とまあ、そういったことは、


帰ってからまた旅行記に順を追って書いていきたいと思ってるんで、

(今日は、ブロードバンドの快適さに我を失いました)


また、帰国後アップしてきます!明日から、ガンジス川で有名なベナレス(バナラシ)に行ってきます!!もう旅も後半に突入。お腹は今も順調!!インド最高!!!


ではでは。



追記:

Tomoさん、tkkさん、そして相方君。コメントありがとうねー!!まとめてで失礼ながら、ここにてお礼を述べさせてもらいます。




8日目: なにごとも価値を決めるのは自分


mimi

                      (写真を撮れ撮れ!と、愛嬌のあったサモサ売り君。可愛いよね。)


■□■□■□■□■□


昨日、夕方4時にジャイサルメールを出た列車は、


予定時間を1時間ばかり遅れて午前11時ごろに、デリーに到着した。


デリーはこの旅での、日本からの最初のインド到着地だったものの、


そのときは真夜中の到着、加えて次の日は早朝でアーグラに出発という、


あくまでも中継点であったので、


まあ、言うなれば、今日が初めてのデリー探索。


せやけど、明日昼前には今度はガンジス川で有名なバナラシに飛ぶ予定なので、


今回も半日しか、デリー観光できへんねんっ!!


ホテルチェックイン後、すぐさま街に飛び出す僕。



( ´`) でも、まずは腹ごしらえー、むひょひょー!



・・・ここまでの旅程での食事は、オール インド料理!を楽しんできてたものの、

ま、さすがに日本食も恋しくなってきてたのも事実。


列車の中で、地球の歩き方をチェックして、


NIKKO HOTELのさくらという日本料理レストランのバイキング


を、食べに行こうって、決めててん!!



『・・・日曜のランチビュッフェは700ルピーで豆腐、納豆、てんぷら、寿司、そばなどが食べられます。』

(参照:地球の歩き方)



という情報を見つけて、700ルピー(=2100円)という値段設定に若干慄きつつも、


それ以上に、久々の日本食に興奮する僕・・・。



(;´ω`) ま、たまにはいいよね、旅先で贅沢しても・・・。



交渉制ではない、メーター制のデリーのタクシーに、どこか物足りなさを感じつつも、


NIKKO HOTELに到着。


さあ、さて、さくら、さくらは、と・・・・。 あ!あった!!



(レストラン前メニュー看板)

ランチビュッフェ:1500ルピー(=4500円) + TAX



Σ(・ω・; ) センゴヒャク・・・  1500ルピーやとお!!



もはやインドの物価にすっかり慣れきった僕にとって、


1500ルピーもランチに出すことは不可能・・・。


700ルピー(地球の歩き方情報)でも、決死の覚悟での贅沢やったのに・・・、くそう・・・。


呆然と立ち尽くす僕の横を、裕福そうなインド人ファミリーがレストランに入っていく・・・。



(゜д゜;)  ・・・3、4、5人、わあ・・・、5人家族かあ・・・。


このインドの人たちの今日のランチ代、7500ルピー(=25、000円)やわあ・・・。


今日と明日、この人たちランチ我慢すれば、ラクダ1頭 買えちゃうね・・・。



・・・何かの本か雑誌かで、


インドとは、発展途上のいわゆる国民全員が貧しい国ではなく、


ほんの一握りの大金持ち達と、そのほか大勢の貧乏な人達から形成される


極端な格差社会、というのを読んだ記憶があるけど、



ε=(・д・) まさにその通りやねえ・・・。



と、エコノミックアニマル日本代表だったハズの僕は、若干の敗北感を噛みしめつつ、


グーグー鳴るお腹を抱えながら、尻尾巻いてNIKKO HOTELを退散してん・・・。



・・・その後は、


ニューデリーの中心部にある、コンノートプレイスという、


ショップやレストランなどで形成される3重の通りで出来たロータリーを、


ブラブラしながらウィンドウショッピングしたり、ご飯を食べたり。


ちょっと疲れたので、公園で休憩していたら・・・



(・ω・)/ 「ハロー。こんにちはー。」


(・ε・) 「ハロー。何かようー?」


(・ω・)/ 「うん。ちょっとさ、耳の中見せてー。」


Σ(・ω・ノ)ノ「えー、やだよー。でも何でー?」


(・ω・)/ 「あのさ、インド何日目?ふむふむ、1週間もいるんだ。

あのさ、デリーも入れてインドはすごい汚いからさ、耳垢がすごい溜まるんだよ。

バッチイ、バッチイだよ。だから掃除してあげるよ。」


(・ε・) 「えー、そういってお金とるんでしょー。いらないよー。」


(・ω・)/ 「お金はほんと、払いたいだけでいいからさ。まちょっと、ためしにやらしてみて。」



と、日本式によく似た耳掻きを取り出し、おもむろに僕の耳を掃除する耳掻き君。



(・ω・)/ 「ほらあ!こんなにとれたあ!バッチイ、バッチイね!!まだまだあるよ!!」



と見せてくれた耳掻き先には、


確かに、これまでの人生で見たこともないほどの量の耳垢がっ!!!











Σ(・ω・;|||  わあ、すごっ!!


こんなにあるのっ!?!?












・・・・でも、



僕の耳垢って普段カサカサの乾燥タイプなんやけど・・・。


この耳垢は、なんか、松やにみたいに湿ったタイプやね・・・。




・・・てか・・・、





(`・ω・´) (もー!これって、松やにやんっ!!)




(・ω・)/ 「ふふん。どう?もっと汚れてるし、もう片方もやってあげるよ!」


(`・ω・´) 「じゃ、やってみてもらおっかなー。」


(もー!こうなったらもうちょっとやらして、絶対そのトリックを明かしてやる!!)



・・・なんとか、手品師のようなクロースマジックを見破りたい一心で、


結局交渉の末、


片耳50ルピー(=150円)の両耳はディスカウントで75ルピー(=225円)でやってもらうことに。


それにしても・・・、


彼の手はまるで魔法がかかっているかのように、


僕の耳からどんどん、どんどん耳垢(と称する松やに)を取り出してくる。


最初は「もう!詐欺師めー!!」と思ってたけど、


異国での耳掃除はかなり気持ちいいのは確かやったし、


それに、彼のそのマジックハンドテクニックも、途中から面白くなってきたのも事実。


最後のほうには、



( ・(ェ)・) (・・・この芸当を見につけるのに、結構がんばったやろうなー)



と感心するまでに。



mimi
陽気で、嫌な感じのする子ではなかったし、


もしデリーに出かけることがあって、コノート・プレースで彼(画像参照:こんな子やでー)に出会うことがあったら、


思い切って、あなたの両耳を、


預けて見るのもよいかもしれんねん。


ただし、


値段交渉は気をつけて。


ホラホラ見てみて!と、見せてくれた「耳かきしてもらった人々の喜びの声」ノートには、



1000ルピー(=3000円)も払ったけど、その価値あり!!



なんて書き込み(日本人の)があったけど、


それは間違いなく、


オーバープライス


まあ、でもよくよく考えれば


その人が、その価値あり!!と言っている限り、その人にとってはそれが、


適正プライスであることもまた事実かあ・・・。



・・・お昼のNIKKO HOTELのランチ代が、


僕にはオーバープライス、


現地の裕福層には適正プライスであったように、


物の価値は、結局は、その人本人にしか、決められへんもんね・・・。




■□■□■□■□■□



さあ、明日はいよいよ


今回の旅の最終目的地、


ガンジス川で有名なバナラシへ移動。


・・・このときまだ僕は、


次の日に起こる、今回の旅行最大のトラブルについて


知る由もなかってん・・・。







-9日目に続く-


7日目: さようなら、ジャイサルメール


nakashiro

                      (ジャイサルメール城内部:いたる所に微細なモザイク模様が)


■□■□■□■□■□


ラクダに乗れた興奮から、なかなか昨日は寝付けなかったけど、


今日はジャイサルメール最終日。


夕方4時の列車で、


18時間 (゚д゚;)<ゲンナリ・・・ 


かけてデリーへ戻る、その前に、


やりたいことは色々あるねん!


まずは、初日にきちんとたどり着けなかった、ジャイサルメール城、観光!


今日は、朝から余裕を持って訪れたこともあって、迷うことなく城内に到達!!


日本語で説明してくれるオーディオガイドを貸してくれるので、


それを装着して、小一時間、


モザイクを一面に散りばめた、黄金色の砂岩で出来た城内を散策。



ε=(・д・) 綺麗やなあ・・・。すごいなあ・・・。



今回借りたオーディオガイドは非常に良い出来で、


城を始めとして、ジャイサルメール地方の気候や、王族の話、歴史などを、


飽きがこないようにうまくまとめて、説明してくれたわ。


その中でも僕の印象に残った説明は、


このお城が

世界の最も荒廃の危機にある100の文化遺産(1996年 by World Monument Fund)


に認定されているということと、その荒廃の理由


説明によると、


そもそも、このジャイサルメール地方は砂漠地帯なので、


年間降水量は、150ミリリットル程度!!(なので、現実に『雨』を知らない子供達もいるとのこと)


そんな地方に、大昔に建てられたこのお城は、


当然、現在の生活のように水をいっぱい使う構造には設計されていないねんて(上下水道がない)。


プラス、素材がそもそも砂岩なだけに、


蛇口をひねれば水がでる現代の生活様式に耐え切れず、


基盤がドンドン脆くなってきているそう。



(´・ω・`) 人類の発展って、やっぱり何かと引き換えやねんなあ・・・。



これは・・・、まさしく宮崎監督の「天空の城ラピュタ」と同じや・・・。


やがてはこの城も、ラピュタ城みたいに崩壊する運命にあるんやろうか・・・。


(ノω・、) 儚いなあ・・・、なんか切ないなあ・・・・、


なんて思いながら、


写真を撮ろうとカメラを掲げたら、


外壁を沿って、ハトの群れが旋回しながら通り過ぎてゆくっ!!



(・ω・)ノ ほんま、ほんまにラピュタの世界みたいやなあ・・・・


また、来るから・・・。絶対来るから・・・。


そん時までは、崩壊せんと頑張ってなあ・・・。





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さて、

ジャイサルメールを出発する前に、僕はもう一つ、

大切な、やりたいことがあってん。

それは、

ジャイサルメール初日に親切にしてくれたGANISHとPADAMに、

少しばかり、お金を渡すこと。

ε=(・д・) (ま、とは言っても、500ルピー(=1500円)だけやけどね・・・)

初日に彼らから受けた暖かいもてなしに対して、というとちょっと響きはいいけど、

どっちかというと、


最後までお金の話をしなかった二人をずっと疑ってた自分への罪悪感からも逃れたくて

普段の僕のポリシーとは反するけど、そう決めてん。

( ・(ェ)・) (でも、お金の話をしなかった二人に、お金を渡すって失礼かなー・・・・)

と、昨晩、思い悩んだ挙句、

僕は超イケてる切り出し方をついに思いついてん!!

それは・・・、

(・ω・) (お金を渡しながら)

「これ、僕が今度来た時のラクダツアーの予約代金!頑張ってラクダ買ってや!!」


という渡し方。


自分でいうのもなんやけど、

これは・・・


(*・ω・) かなりイケているアイディアとちゃうっ? 

・・・こうすれば、なんかお金をあげる僕としても、

『施している』ていうような、嫌らしい優越感や、変な葛藤から逃れられるし、

相手もちゃんとした理由を持って受け取れるから、受け取りやすいやんっ!!

それにこれやったら、渡す側も渡される側も、金銭のやり取りという感じやなく、

またの再開を願う、ほんとに友達のような感じになれるし・・・。

僕って、さすがやわ・・・、と

結構一人で悦に入ってた僕は、

GANESHとPADAMを探して、城下町をウロウロ。

比較的狭い町なので大丈夫やろ・・・と思っていたら、

遠くにGANESHの姿がっ!

あ、向こうも気付いたっ!!


手を振って、こっちに向かって必死に走ってくるっ!!!

僕も思わず笑顔になって、走るっ!!!

(・∀・)/ 「おー!GANISH!!」

(・ε・)/ 「おー!midfielder!!会えてよかった。今日行っちゃうんでしょ?」

(・∀・) 「うん、そうなんだ。でね、GANESH、自分で考えて決めたんだけどね・・・、二人にね・・・」


(・ε・) 「あのさっ!俺らがラクダ買うためのお金、

ヘルプしてくれない?」 















(´・ω・`) あ・・・

(・ε・) 「貧しい人は助ける、インドでは皆そうするよ!俺らは困ってるんだ!助けてよ!」

(´・ω・`) ・・・




GANISH・・・・、



僕さ・・・、



そんなん言わんでもさ、


ほんまその気でいてんで・・・。



ほら、だって、カバンの中に準備してた500ルピーあるよ・・・。



ホテルの封筒に入れて、メッセージも入れて、準備しててんで・・・。






今、すごいショック・・・。





渡し方あれこれ考えたり、僕、ほんまアホやな・・・。


やっぱり僕はGANISHとPADAMにとっては、



異国からきた友達、ではなくて、お金を持ってる旅行者、やってんなあ・・・。



僕はいま、GANESHを見つけて、


見つかって良かった!渡せる!!って


そう思って、嬉しくて走ってきたんやけど・・・。



GANESHの走ってきた理由は、



「最後のチャンス!!」を逃さないためやってんなあ・・・・。



これやったら、最後、



会わへんほうが、良かったわあ・・・。



そしたら僕は、



良い勘違いをしたまま、この地を去れたやろうに・・・。




(・ε・) 「ん?どうしたの?だまっちゃって。」


(´・ω・`) 「ううん。なんでもない。


うん。いいよ。


これ、二人にあげようって用意してたんだ。


余り入ってないけどね。これ、ラクダ買う足しにして。」


(・ε・) 「おー。ありがとー!ほんと、感謝!」


(´・ω・`) 「どういたしまして。


PADAMにもよろしくね。


じゃね・・。元気でね・・・。」



・・・最初からあげるつもりやってんから、


ええやないか!これでええやないか!!


と、自分を励ますものの、


なかなか、ショックからは回復できへんかったわあ・・・。



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4時のジャイサルメール発の列車に乗ってからも、


僕のとった行動が果たしてよかったのか、ボーと考えてしまったわ・・・。



こういう形でお金を得てしまってる彼らは、


ほんまにラクダ代が全部貯まったとき、


きっぱり足を洗って、本来の目的やったラクダツアー業に戻れるんやろか・・・。


それとも、


そもそもラクダうんぬんの話自体、やっぱりひっかけ話やねんやろか・・・。


僕は余りにもやっぱりナイーブやったのではないやろか・・・。


あ~あ、こんな結末になるんやったら、


ほんま、GANESHに再会できなければ良かったなあ・・・。

そしたら、


僕はちょっとの罪悪感を引きずりながらも、


旅先で出会えた、邪気のない本当に優しいインド人の友達、として二人をずっと覚えてられたのに・・・。

(ノω・、) ちょっと・・・というか、だいぶと悲しいなあ・・・。



・・・ブルーな僕を乗せた列車は、

色々な思い出をくれたジャイサルメールを


淡々と、離れていくのでした・・・。



- 8日目に続く -



■□■□■□■□■□



-後日談-



このジャイサルメールのお城の話を相方君にしたところ、


( ・ω・) むーん・・・ラピュタのようなお城・・・。それは是非行かなくては!

(・ε・) <うん。あれはね、すごく見る価値ありだったよ。また一緒に行こうなあ。

( ・ω・) <行ってさー。お城の一番高いところ立ってさー・・・、

(・ε・) <うんうん・・・



ヽ(゚◇゚ )ノ バルス!!

                               

                              ・・・って、言ってみたいもんね。





Σ(・ω・ ) (相方君!!!・・・それは滅びの呪文っ!!!)



( ・ω・) <でもさー、それやる前にさー、下を見下ろしてさー・・・、

(・ε・) <うんうん・・・



(゚∀゚ )b  <・・・まるで、人がゴミのようだ。


                                  ・・・も、やってみたいね。





Σ(・ω・ ) (相方君!!!・・・・それは、悪党ムスカの台詞っ!!!)


うっ・・・・・・・・・・







・・・・・・・・・・・・、








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、















ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ<面白そー!!







( ・ω・)b <うむ。


でも、あくまでラピュタ『ごっこ』だからね。本気じゃないからね。

本当にお城が荒廃しちゃわないように、帰りにはちゃんとお城に寄付して帰るからね。


(・ε・)> <はーい。







-後日談終わり-


6日目 ジャイサルメール滞在中


rakuda


■□■□■□■□■□



(/////)  ああ~・・・、ラクダ達が見守る中、夕日が砂丘に沈んでいく・・・。


ここは、ジャイサルメールの街から、ラクダで半日+ジープ1時間で来れる、サム砂丘。


僕は、沈んでゆく夕日を見てんねん・・・。



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rakudachibi この日は朝、9時30分にラクダで街を出発。


テクテクと三ヶ所程観光地を巡った後、ラクダとはいったんおさらば。


ゆっくりお昼を食べてから、ジープで砂丘の手前まで運んでもらい、


そこからは、また(別の)ラクダに乗って、砂丘のサンセットポイントまで連れてきてもらってん。



・・・ラクダには、


以前、エジプトのギザのピラミッドで、


写真撮影のために乗ったことはあったけど(そして、その代金に関して激しいバトルもあったけど・・・)、


半日も乗ったのは今回が初めての経験。


「ラクダは同じ側の前足と後ろ足を同時に出すので、左右に揺れて結構乗りにくいよ!」と、


経験者に聞いて、覚悟はしていたものの、



(・∀・)b 乗り心地は思ったよりも良いな!!




joba
去年流行った
(そして現在、急速に廃れていっている)、

乗馬風筋トレマシーン『JOBA』

の乗り心地にすごい似てるわあ!!


僕のジムにJOBAが導入(=在庫処分流れ)されたとき、


面白がって乗ってたんが役立ったわあ。


でも、ただ一つ、


JOBAと違うところは・・・、



Σ(・ω・; ) ラクダ、(背が)高っ!!



見てるのと、乗るのとでは、その高さが全然違うわあ・・・。


僕は高いのまあまあオッケーやけど、高所恐怖症の人は、無理やと思うわあ・・・。



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とまあ、話は前後するけど、


そんな感じで、僕はここ、サム砂丘までやってきて、



(/////)  ああ~・・・、ラクダ達が見守る中、夕日が砂丘に沈んでいく・・・。



と、沈む夕日を見ながら感傷に浸ってるねん。




・・・浸って・・る



の・・・・・



に・・・・・・・・・・・








(θωθ) 「どっから来たの?コリア?ジャパン?タイ?なぜ一人なのだ?なぜなのだー!」
(*・ω・)(・ω・*) 「俺、イスラム!こいつ、ヒンズー!!ねー、お前はー?お前はどっちー??」

( ・д・)/ 「あー!今、ラクダの写真撮ったでしょ!!はい、5ルピーだからねっ!!!」

(。・д・。) 「その時計、日本製?よし、日本製だな!!俺のと交換してやるが、どうだ?」
(。・ω・)ノ゙ 「ダンス?フォト??ダンス?フォト?? 私の写真、撮りなさいよ!!」

(`・ω・´) 「スナック買って!いらない?じゃあ、ラクダの餌として買ってあげて!!」

( ´`) 「あー、ミスターのラクダ逃げたよ(←嘘)。帰りは俺のラクダで!米ドル20ドルでいいや。」

















(TωT ) 「もー!エヴリワン、シャラップ!!」(僕)


僕は、ただ夕日が見たいの!


静かに、感傷的に見たいねん!!


そら確かに君達は毎日見てて、飽き飽きかもしれんけど、



(TДT) 同じ砂漠でも、東京砂漠に住む僕には、こんな機会滅多にないんやからー!!!



(・ω・) 「オー、それはすまなかった。お詫びにこれをやろう。ニヤリ。」












skara













(`・ω・´) いらんわっ!!






■□■□■□■□■□


・・・結局


ドタバタの中、夕日は沈んでいってもうてん・・・。


でも、インドって、ほんま広いなー。


砂丘に沈む夕日・・・、て


こんなイメージ、旅行来る前はインドには全然なかったわ。



(・ω・ ) 砂丘もあるなんて・・・、インドってすごいわあ。


やっぱ日本とは国土の広さが違うわあ・・・。



・・・って、


日本にも、



鳥取砂丘があることを



すっかり忘れて


ただただインドに感心してた、


そんなジャイサルメール2日目でした。








-7日目に続く-

ナマステー!(^人^)

今、インドのラジャスターン州の都、ジャイサルメールに来てんねん!

成田を出発してから今日で5日目。今までは、デリー1泊、アーグラ1泊、ジャイプル1泊、寝台列車1泊、と単泊続きで結構バタバタ大変やってんけど、ここジャイサルメールでは2泊あるからちょっと一息、な感じや・・・。インド旅行記は、ま、帰ってから順を追って書きたいな、と思ってるから、今はメモにせっせと思い出を書き溜めてる感じ。

(`・ω・´)それに、こんな電話回線接続インターネット環境では無理!!!

今のところ、おおきなトラブルもなく、ボラれることもなく(あ、一回あったな・・・)、体調もまずまずで、インドを旅した人みんなが言ってた「お腹壊し」も今のところ、まだ大丈夫!前エジプトに旅行に行ったときでもお腹を壊すことなく、ぷくぷくに太って帰ったから、今回も大丈夫かな・・・。基本、さびしがりの僕が、一人旅の際にいつも襲われる「ホームシック病」は、今回は、


(ノω・、)思いっきり初日にハードヒット!!


したので、5日目の今は、逆にもうましになった感じ。初日の夜は、寂しくて悲しくて「何がうれしくてインド一人旅を開始してもうたんやろう・・・」って、スケジュール帳のぜんぜんこなされてない予定をみて、超ブルーになったわ・・・。相方君の写真を、テーブルの横において泣き寝入りしました。

ああ、そんな初日ももう遥か過去の話に感じる、このインド旅行の濃密さ・・・。実際にはまだ5日しか経ってへんのになあ・・・。でも、結構楽しいわ、インド!!

ま、とりあえず、元気にやってます!明日はラクダにのって、砂漠の夕日を見に行くねん!
また時間があったら、旅の途中で、ちょいブロUPしてみるなあ!!

ではでは。

追記:
Yahooメールがうまく働いてないようなので、コメントもらえると、超嬉しいです。