子育てのヒント | ROGERとGEORGEの日々是好日

ROGERとGEORGEの日々是好日

2011年7月にうまれたロジャー(5才)と2013年11月にうまれたジョージ(3歳)の成長を綴っていきます

近所にある区の子育て支援センター「きらら」で「北欧の子育てと絵本」という講演があったので聞きにいってきた。
講師の高橋京子さん(NAFA子育て環境支援センター)はとても優しい目をし、心から子供のことを考えてる方だった。


子育てで大切なことは3つ
 ① こどもがどろんこ、ぐちゃぐちゃになるまで遊ぶ
 ② 疲れるまで遊ぶ
 ③ そうするとこどもも大人も幸せを感じる
ということだった。

そのためには具体的にどのようにすればよいか。
・こどものことを考えると自然から学ぶことが多く、とても重要であり、自然の営みを感じさせるようにする(北欧では森の中に保育園がある)
・こどもの好奇心を伸ばすようにする(興味をもったことをとことんやらせる)
・こどもと一緒になって遊び、共に感動する
・こどもの気持ちに共感する(怪我して「痛い!」と言ったら「大丈夫」ではなく、「そうね、痛かったね」という)
・目だけではなく、五感を刺激する(鳥や風の音を聞いたり、木に登ったり、足の裏や手で木の葉や石、川の水を触ったりする)
・絵本は絵だけで内容がわかり、よみやすい(短歌のように)ものを選ぶ


砂利や木の葉、木などさまざまな感触の上を
裸足で歩けるようになっている(北欧)

北欧では自己責任の社会であり、長い棒を振り回しても何も注意しない。怪我をしたらそれは子どもであろうと自己責任なんだそう。
日本では蚊に刺されただけでクレームする親がいることを嘆いていた。

共感することばかりのとても為になる講演だった。