今日は驚いたことがありましたよ


夜、家でふんふんふーんふふんふーんふんふんふんふーんて歌いながらのんびり夕飯作ってたら



ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ



って音が。



O型マイペースな我、どうせ隣の部屋の住人が目覚まし時計鳴らしちゃってんだろう

ぐらいに思って余裕ぶちかましてたんですが・・・


異様に音がでかい

とにかくでかい こんな目覚ましあったら朝から心臓麻痺おこすぞくらい でかい。

よーく耳済ませてみたら、マンション全体に響き渡ってるではないか。





そうです、非常ベルです。



玄関開けてみると、エレベーターフル稼働。

非常階段フル活用。

住人の皆様が必死な形相で逃げ回ってました。


(((( ;°Д°)))) ニゲロー




あいやーこれやばいぞと 冷静に必要なものだけ持っておいらも外に。


こうゆう時意外と自分って落ち着いてるみたいです。




んで、外からマンション見てみたら  いつも通りの 普通のご様子。


や、もう早い話が 誰かがベル押しちゃったか 機械の誤作動かなんかの話で

実際は何にもなかったよーってことなんですけどね。

警備会社が駆けつけて無事、事は収まりました。




何も無かったからよかったものの、やっぱりいつこういう事が起こるか本当に予測できないもんですね。

意外と冷静でいれた自分に少し安心ですが

さすがにちょっと怖かったですよ。


「ああ、ついにこうゆう事態にあってしまったか。」


って考えで 外に走ってました。

もしかしたら全部失ってしまってもおかしくない訳だから、変に未練は残さずに頭の中は吹っ切れてましたね。


危機的状況に陥った時の自分の行動とか考えって、やっぱそのときになってみないと

案外分からないものです。

ま、そんな事態が起きないことが一番なんですけどね。




何はともあれ 無事でよかった。


ヽ(;´Д`)ノ





んー

実はあたしは生まれて間もない幼い頃に 自分家が火事になったことがあります。

島に住んでた時ですね。


家族全員外出していた時に 隣の家からのもらい火で全焼でした。

原因は、隣の家の人の不注意で コンロの火が付けっぱなしだったとか。



あたし自身は小さかったから具体的な記憶なんて一つもないんですけど、昔から変な感覚に襲われるときがあって。

んーまぁ これはまたいつか話します。



当時の話はあたしが少し大きくなった頃に、母親とか姉ちゃんたちに聞きました。

自分以外の家族が抱えていた計り知れない悲しさが 大きすぎた。



その火事の中に 沢山のエピソードがあったことも知りました。



家の中で幼いあたしが寝ていると勘違いして、火の中に飛び込んだ叔母の話。

火事を知らせに全力疾走してきたおじちゃんの話。

どうにか火を消そうと 消防車が来る前に消化活動をした近所の方々。

焼け跡から 奇跡的に残っていたアルバムを拾い

写真の焦げ後をハサミで一枚一枚きれいに切り落としたばあちゃんの話。


焼け焦げた家の後で、泣き崩れた母の話。

それを隣で見守る父の話。

それを後ろから泣いて見ていた姉達の話。


何にも知らずに寝てた赤ちゃんの話。




あたしは火災が嫌いです。

消防車の音が大嫌いです。


一人一人の注意があれば十分に避けられる事態だと思います。


思い出と日常が少しの不注意で 一瞬にして消し去られてしまう、 そんなのもう誰にも

経験してほしくない。

皆、絶対火の確認には気をつけて毎日を過ごしてください。それだけです。





と まぁ

話がおもーくながーくなってしまいましたが


たまにはこんなシリアスなこばやしも魅力的でしょうってことです。



んぎゃ