引っ越し先候補、一つ追加になりました。

きっとこれからもコロコロ変わると言うか、追加がありそうです照れ


このブログは、メキシコに引っ越すまでの経過だったり、気持ちを綴っていこうと始めたので、こんなコロコロ変化も書いていこうと思いますニコニコ




お天気アプリで候補地リストを作っています笑


追加になったのはプエブラと言う街。


いや、ここ都会ですよ。メキシコシティから車やバスで2-3時間のところです。


できればちょっと田舎が良いなと思っている私としては結構な都会です。


都会なのはいいとして、心配なのは標高の高さ。2,000mを超えているのです。

メキシコシティとそんなに変わらない高さ。


高齢者には1,500mから高所と考えるそうですよゲッソリ


実年齢40代、肉体年齢70代くらいな私としてはこの標高の高さは心配だ…驚き


慣れれば大丈夫なんだろうけど、私はメキシコシティに行くと、常に体調が悪い笑


常にお腹がパンパンで頭が重い感じがします。

標高の高さと、空気の悪さもあるのかもしれない。


体が慣れる前にいつもメキシコシティを離れてたから、「メキシコシティ=体調が悪くなるところ」と頭に刻み込まれてしまったオエーw


ではなぜプエブラが候補地に入ったかと言うと、娘も一緒に移住するか揺れ動いているから。


夫婦2人だけなら田舎でも良いのですが、娘も一緒となると、田舎すぎるのはちょっと難しい。


プエブラには(バカ高い)大学があり、世界中から留学生も来ているみたい。


うちの娘は、いきなりメキシコ人として現地の大学に行けるほどスペイン語は話せない。

(これは親の責任です。娘、ごめんなさい泣くうさぎ


でも、留学生が集まる大学があるなら、スペイン語も学びやすい環境なのかなと思っているわけです。


娘はまだ日本で高校生なので、卒業するまで考える時間がある。


まずは一緒に行くのか日本に残るのか、ですね。


これによって移住先が大きく変わるのです口笛