先日、スティーブン・スピルバーグ監督の「ミュンヘン 」を観ました。
概要は、
1972年ミュンヘンオリンピックで11人のイスラエル選手がテロ集団に襲われ、
殺された。 その後、イスラエル政府が下した決断は、報復・・・
という実際にあったお話。
テロ行為、報復が、リアルに実行されていくシーンが続いていくのを観て、
無感覚になっていくのが非常に怖かった。
映画を観て、こんな感覚になるのだから、テロが頻繁に行われている国には、
殺人の無感覚かと底知れぬ恐怖が存在してるんだろう。
日本は仏教国だが、私を含めて若い人たちには、無宗教者が多いと思う。
だから、理由は、宗教や昔からの約束された土地なのか知らないが、
彼らが持つ愛国心には少し嫉妬すら覚える。
自分は、この日本を本当に愛せているのか?
ロンドンに滞在しているとき、外国人の友人と話していて、
何度も自問自答したのを思い出した。