今日は、グッドウィルグループ 折口会長の講演を聴いてきた。


メディア等では良く目にしていたが、

実際に本人を目にすると自分の中にアツイものを感じた。


何人かの経営者の講演を聴いたことはあるが、

折口氏ほどインパクトのある人はいなかった。

まさに、成功したベンチャー企業の元祖だと思う。


昨今のITベンチャー企業の急成長は、M&Aによるところが大きいと思われる。

しかし、折口氏の経営は、コツコツ会社を育て経営するやり方である。

しかも、IT企業ではない。

人材アウトソーシング、介護事業がメインの会社である。

企業10年で東証一部上場とは、激動の10年だっただろうと想像できる。

すばらしいとしかいいようがない。


自分、社員に対して、「企業理念」を強く念じ、

潜在意識に覚えさせることが非常に重要だそうだ。

今日から実践できることは、「企業理念」を紙に書いて社員の目に映るところに

張っておくことだそうだ。

たしかに下記の書にも同様のことが書かれていた。

長期にわたって、トップを走っている企業は「企業理念」を変更する必要なく、

経営者が変わっても同じ「企業理念」を貫いていると。

著者: ジェームズ・C. コリンズ, ジェリー・I. ポラス, James C. Collins, Jerry I. Porras, 山岡 洋一
タイトル: ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

思考の順序としては、

 良いサービスの提供

→良い社風、組織の構築

→企業理念を潜在意識へ 

ということである。


折口氏曰く、

「成功には、成功するための原因が必ず存在する!!」という。


成功のチャンスをつかむ秘訣は、

「常に当事者たれ!!」

だそうだ。


私もこれを頭に焼付け、これから経営者への道を進んでいきたい。