Night Sea Journey ~夜の海を航海中~

Night Sea Journey ~夜の海を航海中~

フツーの40歳会社員。
38歳ごろから、今の生活への疑問や人生について考えるようになり、39歳で長年連れ添った妻と別居。
40歳になった今、未だ進むべき方向性がよくわからず、もがき苦しみながら暗い夜の海を航海中。

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はじめまして。
40歳中年サラリーマンのDaisと申します。
このブログでは、私が直面している人生の転機についていろいろと
書いていきたいと思います。

大学卒業後、現在の会社に入社。26歳で結婚し、30代半ばで
マイホームを購入。
子供はいませんが、妻と二人の生活は何の不自由もなく自由気ままに
生きてきました。

しかし、30代後半に入り、いつからか一生このままの生活が続くのだろうか、
今のままの人生でよいのだろうか、という漠然とした悩みが始まりました。
そんな中、一人の女性に出会い、深い仲になってしまいました。
それ以降、苦悩が始まりました。
その女性との関係を解消、その後妻とも別居をはじめ、1人になって自分を見つめ直す
日々を過ごしています。

目指すべき方向はなんとなくわかっているのですが、どうしてもそちらに
進めない、あるいは進む勇気が出ない。
日々襲ってくる孤独感や不安感など、正体不明の苦しみに悩まされて早数年。

単に意志が弱いだけなのか?人格障害?うつ病?ミドルエイジクライシス?
依存症?共依存症?

これがユングの言う「夜の海の航海」なのかもしれません。
これまでの経験と今の気持ちを残しておこうと思います。


先日の日曜日に、妻の住むマンションのポストに、
自分の今の気持ちを綴った手紙を直接投函してきました。

そして、先ほどメールで手紙を受け取った旨メールが来ました。
僕はおそらく妻からの反応は何もないと思っていたため、
メールを見たときに自分でも信じられないぐらいに動揺しました。
その後悲しみやら何やらわからない激情がこみ上げてきて、
電車の中で涙が流れてしまいました。

今こうして別れようとしていますが、以前は間違いなく妻を
愛していましたし、楽しい思い出もたくさんあります。
妻と出会った頃のことを思い出しながら、そしてその後妻への
気持ちが離れていったことを思い出しながら手紙を書きました。

そうやって妻とのことを全部思いながら手紙を書いて、やっぱり
僕は戻らない、と思いました。
それでも、妻への情や、自分が心変わりしてしまったことに対する
罪悪感、孤立することへの非常な恐れなどが混ざって、一気に
襲ってきて、とにかく涙が流れます。
なんでこんなにつらい思いをしなければいけないのかと思います。
あんまりつらくて、危険な感じさえします。


妻からのメールは、単に「手紙を受け取った」という一言でしたが、
僕は手紙の中に、自分の決意の固さと、別れてけじめをつけたいと
いうことを明確に書きました。財産分与にも触れました。
ですから、それを受け取ったという返事は、彼女も考える、という
ことにほかならないのではないかと思いました。
ついに最終段階に入っているのかと思います。

ここが踏ん張りどころです。
妻への思いやりを持って。後悔しないように。前に進みます。
この週末も特に大きな用事はなく、一人で過ごしています。

土曜の夜は友人と食事して、日曜の今日はジムに走りに
行ってきました。

気分のほうは、低空飛行プラスアルファというところです。
なんとなく寂しくて、空虚な感じはあります。
けれども、少し前に比べたら、随分安定しているように
思います。
何かをやるぞー!っていう気にはあまりならないかな。

前回も書きましたが、相変わらず妻とは会えていません。
今は妻に渡すための手紙を書いています。
先週ぐらいに書いて、今週は読み返して修正したりしています。
次の週末ぐらいに渡そうかと思っています。


話は変わりますが、ディカプリオが長期活動休止らしいですね。
環境問題に関する活動に専念するとか。
彼は38歳。ミドルエイジクライシスだったりするのかなあ、なんて
思ってみたり。


しつこいですが、今年は自分の正念場。がんばらねばです。