あまえるとき | dp

あまえるとき

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AKMがバナナもってお見舞いに来てくれた。


バナナって戦後みたいだなって言ったら
あんた戦後みたいなもんでしょ?って怒られちゃった。
ほんとに災難か災害だよっ!って怒ってるし。
このあいだと反対だねって言ったらチョップされた。笑


おいちい♡甘えちゃおう。


ケミカルの薬が飲めないので
彼が買ってきてくれたデトックスティーとホメオパシーの薬を飲んだ。
なんか甘くて小さい粒で薬だけどかわいいので好き。
気分よくなったから平気だよ。
帰って来てから撫でてね。
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すごいなっておもった。
彼とおなじ日におなじような夢を見た。


〈あたしの夢〉


ドアをあけて外に出ると、彼が立っていて
すこし下を向きながら「待っていたんですよ」って微笑むの。
端正で、冷たいほどスッキリしたスラッとしてた言い方。
まつ毛をみて彼だなっておもうんだけど夢だと知らない人。
通り過ぎると、後から静かについてきた。


外は田園のようで若草色の草原が広がっていて、すごくいいかんじ。
たまに眩しい日差しに目をつむったり、風を感じて気持ちが良かった。
歩いて行くと、男が横にきて、そのまま前に出た。
男の背中についていくと、建物がみえてきた。


すごく素敵な街で、駅前か公園の広場のよう。
外壁はとても綺麗で、いろんな店が並んで、人はそんなに多くない。
走る子供達、幸せそうに笑う女の人達、唄うヴァイオリン弾き、踊る男達、
明るい場所。


スローモーションになって
空には白い鳩が飛び交い、空からは色とりどりの紙吹雪が舞って。
あたしは最高に幸せな気分で仰いだんです。
その男が横にきて、微笑んで余計に幸せで。


そのまま、目が冷めた。
起きたらすごくスッキリして気分がほんとうに良かった。
映画のワンシーンみたいで、すごい映像だったよ。



余裕です。