※流して見たし、人の顔覚えられないので伏線とか見逃してると思います
子供が病気でつらいおかーさんのために、おとーさんが気晴らしになるかと何の相談もなく子供の代わりの子供ロボお持ち帰り。おかーさんはもちろん拒絶。ペットでもそのタイミングはねぇよ。絶望的とはいえ、入院中だせ?
でも、持って帰ってきちゃったものはしょうがないとばかりにおかーさんはなんとか折り合いをつけて上手くやるわけです。母は強し。だけども、出掛けにロボと話し込んでるおかーさんにおとーさんはイライラ。…いやいや、おとーさんはおかーさんにそうやって気晴らしになればと持って帰ってきたんじゃないの?
そして、なんと病気な息子が唐突に復活!ロボはいらない子に…と思いきや、おかーさんはみんな仲良くできると信じてる。素敵なお母さんや。もちろんおとーさんも…アレ?無駄に空回りしてないこの人。元々子供の復活は絶望的とはいえ、ロボと子供の鉢合わせとか完全に想定せずにロボ持ち帰ったよね。子供のこと諦めてたってことだよね。酷くね?
子供が母親を独り占めしたがったりイタズラしたりするのは見ててムカつくけど子供だからそういうもんだしノーカン。
でまあロボはいらない子になるんだけど、おかーさんが捨てに行くのよ。いやいや!持って帰ってきたおとーさんが行けよ!拾ってきたペットの世話できなくなった人か!しかも自分のためじゃなくて、おかーさんのためって名目だったよね!ここまでおとーさんはおかーさんに負担しか掛けてない!なんてダメ男!こんな高性能ロボ買えるくらい稼いでるからいいのか?子供作れるってことは結構上の方の人なんだろうし。
んで、唐突にセックスマシーン登場。いいキャラ。大好き。
そんなセックスマシーンの唐突な登場っぷりを凌駕する唐突さで、ロボをディスってる集団が登場。伏線とかなかったよね?急に北斗の拳みたいな空気になってビビった。
すったもんだがあったけど、とりあえずヘリ(?)は遠隔操作で止められてもおかしくないレベルだと思いました。
でまあ約束の地へ向かうわけなんだけど、「ちょっと待ってて」つって消えたオッサンが無能なのと、今後の展開に邪魔だから強制排除させられたセックスマシーンが印象に残った。特にオッサンはロボを色んな意味で突き落とすためだけに生きてたよね。
青い妖精のくだりは綺麗。本当綺麗な映像。素晴らしいです。
2000年後。髪の毛って2000年立ってもキューティクルが劣化しないのな。ゴイスー。あとクローン1日しかもたないなら毎日作ればいいじゃない。
クマはいいキャラだけど、頭の良さとかの設定がふわっとしてなければなー。
とりあえず総括。2000年劣化しない塗料を作れる科学力すげー。
とまあ、そんなつまんない映画の見方はやめて。
デビッド(ロボ)は、自分が特別に作られた存在だと思ってたけど違って絶望した。けど、デビッドはやっぱり特別な存在なんだと思う。デビッド本人にとって。
デビッドが特別な理由は唯一のロボだってことなんかじゃもちろんなくて、唯一無二の、あの母親から注がれる愛情を受けたことだった。だからずっと人間になることを求めていた。そのことに気が付ければもっと救われたんじゃないかと思う。
人はみんな、誰かからの愛情を受けて一人一人特別な存在なんだと思う。日常にあるようなたった一日でも、その愛情には気付けるはず。デビッドは最後の一日にも気付けなかったけど、みんなが日常に転がっている自分を特別な存在にしてくれる、誰かからの愛情に気付けたら素敵だな。そして、誰かを特別な存在にしてあげられるような愛情を持って生きてくれたらいいな。というメッセージが込められた映画だと思います。
ちなみに、人間になりたい系の最高峰の作品はもちろんみすて・ないでデイジーだと思います。でも別にそれは読まなくていいです。
