オトナはない。をカタル。 | 飛べない南麻布の魔女

オトナはない。をカタル。

空中キャバレー。

雰囲気作りの演出が秀逸。


会場は建築界のノーベル賞と言われる
プリツカー賞を受賞しとる

大尊敬な彼、ドキドキ豊雄ドキドキの設計した、アソコ。

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なんだけど、


アソコの、ハンパなくステキな入り口からのアプローチ恋の矢

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を使わず、


入り口を建物の脇に特設。


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巨大ベアーとか、

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怪しい小道具達が迎える雑多な裏口に、客を並ばせる。

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客に近寄るビール売りやら、
タトゥーシール屋。


チンドンな鼓笛隊。

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ホワイエは、縁日っつーか、マルシェ、
つーか、、、


!!『BIG』!!


ぁあ。


BIG


あれはいい映画だった・・・。


始まりのシーンは、怪しい夜の移動遊園地から。



チョット怖くて、
かなり怪しい不思議な世界で、
チョット変なモノを売っている。

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アコーディオン弾きのcobaさんも、
cobarなんつー怪しいBarで、


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怪しげなカクテルを売っている。


コドモもオトナも、怪しい遊園地で、開幕を待ちながら、

酒を飲んだり、食べ物を買ったり。


鳴りものと光りものは、必須。

オトナたちの目が、開いてくる。

目が大きく見開いて、キョロキョロになる。

だんだん、出てくる。


コドモ心。


大人になると、「大人でいること」を求められると思い込んでないか?

社会からの後付けの圧力で大人という人を演じてないか?


本当は「大人」ってなんなんだ?

それから、コドモ。楽しめ、コドモ。


大人になるために子供時代があるってわけではない。

子供時代は子供としての人生があるんだぜ。


楽しもうぜ。


と、会場全部のモノたちが語る、

いい空間だったなぁ。


『環境はひとが作りますね。しかし、
いったん環境が出来がると、今度は、
その環境が、それに見あったひとを創り出すんですよねー。』

って、ほら、世界的建築家の彼が、
そう言ってたじゃありませんか?


ってな、はなし。


国際様式なんつー画一的な建築を蔓延らせたのは、
建築の一部の部品みたいな画一的な人間が作るための国策かい?

ってな、なはし。


は、置いといて、



コドモも、オトナも、コドモに帰れる、本当に泣ける、心を動かす、いい映画だったよ。


BIG。


そもそも、オトナって、なんなんだ?

そもそも、オトナって、あるのか?


ってな、はなし。




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