レッジョへ。あきらめないきもち。 | 飛べない南麻布の魔女

レッジョへ。あきらめないきもち。

行ってくるべ~。


実は、1週間前、レッジョエミリア幼児教育の施設のひとつから、


しつこいくらいに(でも謙虚に)訪問インタビューの打診していたメールへ


突然メールのお返事が来ただよ。



「お返事しなくてごめんねごめんねぇ~。忙しかったのよぉ~。

えっと16日にこっちに来るのね?17日の朝一番なら、あなたのために

時間つくれるわよ~。10時にこられる?」



と。



今や世界中の教育関係者が押しかけるレッジョの関係施設、

当然のことながら、個人の視察なんて受け入れてるわけないのです。


が、



なに?あたしに会ってくれるの?



まじ?


「私たちの英語、お互い堪能じゃないから、通訳いたほうがいいわね。」


との2通目のメールには、


「個人の貧乏旅行だで、んなもんつけれんがな。

すまんのう・・・。」


とお返事したんだけど、でも、これって、ものすごいチャンスじゃね?


通訳、いたらよくね?と、気づいた(遅いよ)ミロ、



急ぎ、ボローニャあたりに在住の日本人会と、イタリア地域別日本人の

アルバイト掲示板に、ものすご~い格安賃金で通訳の打診・・・。



んでも、自給換算10ユーロ=1000円。


連絡来ないだろな~。日にちもないし。。。。とあきらめていたの。



ですが、なんとなんと、その日のうちに10件以上の連絡・・・。



しかも「ミロさんの活動に賛同!感激!言い値でいいわよ。」と

いう、イタリアで日本語教師なさってる方とか、

ボローニャ大学で教育論の勉強なさっていてレッジョの施設で

研修をうけたこともあるという方まで!!!!!



施設の視察通訳と、別の日にレッジョまで同行してアートの祭典の

視察の通訳してくださる方を見つけることができ、


「通訳見つけました。だって、私に与えられた1時間はものすごいチャンスだもの。

これ以上実りきれないほど、充実させたいし、あなたに聞きたいこと山積み富士山よ!」


とメールしたら



「ミロ!グレート!じゃ、あたし、30分早く行ってあげる。9時半にこられる?

そしたら、あなたに1時間半のグレートな時間をあげられるわ!」って・・・。



なんだかもう、ミロ、泣きそう・・・・。



つか、レッジョの人、いいひとじゃね~かっっ。おいっ!





通訳、快く引き受けてくだると言ってくれる人がたくさんいたことにも感激!


「困ったことがあったら遠慮なく連絡して」。と言って下さるエミリアロマーニャ周に

お住まいの、すべての日本人のみなさんに感謝!!!!!!!


その一言だけで、

ひとり旅の不安が、一気に楽しみにかわったわ。




さて、あと4時間後には、おうちを出ます。



たくさんのこと、吸収して、ミロのアトリエに来てくれるみなさんに

お渡していくじょ===============っっっっ





ほな、行ってくるんべ。



ミロ