立食パーチーで喰うべからず
バレンタイン、夜の青山表参道。
恋人たちがピンクのミストに包まれて歩く、その脇をすり抜けて
とてもとてもチャーミングなOLと
ブリストル・ジャポンの路面店ラドゥセットの
顧客用試飲部屋で開催のパーチーに潜入してまいりました。
パーチーテーマは
「マクロビオテック・ローフードとシャンパーニュの夜」
酒と魚肉女な魔女ですが、
大好物のシャンパーニュ、に引き寄せられて
いそいそと出かける。
夜遊びも、不健康も、結局エロスな会話も
「ありえない程強烈な個性を放つ無農薬有機野菜、
JAL国際線Fクラス採用の島根産」とか、
オーガニックアヴォガドオイル」とかといただくと
ものすご~く体に良いことしてる気がしていいわ。
罪悪感ゼロ!って幸せ過ぐるぅ![]()
そう。
たとえ、
初対面の、結婚コンサル会社の社長の
「30過ぎの男女がうまくまとまらずに別れる理由の多く
がエッチがらみ」で対策に困っているっつ~話を聞きながら
「女も35過ぎたらマグロじゃなくてエッチの最中に
「つい腰が動いちゃう♪」くらいのこと言えたほうがいい」
「40間近のピンクビデオでエッチ覚えた男とつきあうなら、
女も恥ずかしいとか言ってないで一緒にエロビデオ見て
エッチについて話あう必要があるわよ」
なんつ~会話をしてようが・・・ね。
で、毎回思うこと。
着席のコース料理のパーティーなら、目の前に出されたものは
美しくいただくのがいい。
しかし、
立食パーチーでは、女は基本的に喰わない方がいい。
喰うのではなく、あくまで、会話の端休めにちょこっとつまむ。
場を離れる理由に、ちょこっと使う。
会話のネタに、ひと口運ぶ。
そのくらいが美しくスマートで好きだわ。
料理が並ぶテーブルのそばにズンッッと陣取って動かず、
お皿が空になる時間の方が少ないほどにパクパクと食べるのは
学生さんならまだしも、社会人女性がする行為としては
とてもとても、見た目がよろしくない。
でもって、残念なことに、↑これをやっているのは
98%が女性なのでありますよ。
基本、お皿は空がいいのよ。
パーチーに来たら、喰うより話そうよ。
と、思う。
あまりにも食べずに、楽しげな空気に包まれて
お話に夢中になっていると、
たいていの場合、それに気がついた男が
料理を持って会話に混ざりにやってくるとか、
「これ食べてないでしょ?」って「あ~ん」って
しに来てくれるものよ。ね。
※実際きのうもそうでした。
よね~![]()
kokoさん♪
あなたのこと、誘って、良かったわ~。
パーチーとは、その場限りを楽しむだけのものでなく、
むしろ、その日からのつながりを楽しむもの。
そのためにも、やっぱり、立食パーチーでは
喰うべからず。
喰う暇があったら、話すべし。
なので、立食パーチーに行く際には、
おなかが出ない程度の量を
前もって食べてからでかけるというのが、
魔女的には、大変よろしいかと存じます。
追伸:言っときますけど、あたし、ぜんぜん美人じゃありません。
むしろきっつい顔です。
でも、頭フル回転、楽しく!愉快に!をモットーにお話してると、
それなりにモテるもんなんだよね。
ブスだってモテル!を身をもって実証済みな魔女です。



