逃避グセ | 飛べない南麻布の魔女
午前中の貴重な空き時間、
勉強したほうがいいのに、
絶対勉強するべきなのに、
勉強しなければならないのに、
読みかけの古本達がカバンの中から
『読んで読んで』と誘惑するものだから、
マクドナルドに吸い込まれてあげたわよ。
あんっ。なんて優しいあたし。
円テーブルの向かいに座るカップルは
確かにLOVEでセクシな一夜明け。
若い彼女の生乾きの髪から、いい香り。
オンナの頭皮をぼーっとながめながら、
こちらは、現実からの逃避ぐせ。
けけけけけっ。
とうひ、繋がりか。
つまんないオヤジギャグね。と、
ひとり突っ込みいれてみる
朝の麻布十番。
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