キューサイ
『はい。みなさ~ん。今日のテーマはキューサイ。です。』
『キューサイ?せんせ~キューサイってなんですかぁ?』
『
キューリと
野菜でキューサイ。なんつってぇ~』
ぎゃはははは~
ぎゃはははは~
バコッ
(↑今は体罰厳禁です。が、あたし達の頃って、
普通にチョーク飛んできたりしてたわよねぇ?)
・・・先生。ごめんなさい。
今の時代、キューサイと言えば
救済ですよ。
わかってますね。
そんぐらい。
ちまたでは、救済策の延長で
『花火大会を中止』したり
『お花見の自粛』を呼びかけたり、
『お祭りの縮小』を発表したり
しております。
それぞれが一生懸命考えた
キューサイ策を講じております。
かく言うアタクシも、アフォ的思考回路で
キューサイとは何か?
とウンコ出す時並に、真剣に青筋たてながら
考えまして、
キューサイ活動にいそしんでおりますわ。
信州から東京へと帰ってきて以来、
毎晩、沢山の会いたい人と会って、
話すべきことを話しあっています。
ついでに、放射線耐性を上げるべく、
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ビールを沢山飲み、
水の買い占めに加担しないために
水の代わりに![]()
酒を飲んでいます。
日本には、恐ろしい食文化が溢れてる。
だってあ~た、白子って、精子ですわよ。精子。
きゃ===どうしましょ。美味しいわ![]()
美しい食文化が息づいてる。
のど黒ちゃんだよ♪
のど黒ちゃん。ノーベル![]()
(↑ミロちゃん、それを言うなら、トドクロです!)
しみじみ、旨い酒がある。
(すみません、一昨日は飲みすぎで後半の記憶がございません
)
お昼間、生徒さんのお母様と、被災地で亡くなった方のこと、
原発のこと、沢山の不安を抱えていらっしゃることを伺って
少々シリアスになっていた魔女ですが、
水曜に行った渋谷の『寿司やました』も、→★
木曜に行った新橋『ドライドック』も、→★
二件目に行った汐留『方舟』も、→★
ほぼ満席に近く活気付いていて、
なんだかとても勇気付けられたわ。
粛々とやるべき仕事を笑顔でこなし、
友と旨い酒を酌み交わす。
その幸せに、感謝。
みんな!ありがとおぉ~。
母ちゃん!柄にもなく臆病風に吹かれかけてたぜっ!
おかげで元気100倍あんパーンツッ
(ちょっと気分アゲアゲで水玉パンツにしてみたわ
)
こんな時だからこそ、
会えるなら、人と会って話せばいいじゃん。
集えるなら仲間と集って笑えばいいじゃん。
ねっ!
だから今日も、魔女は行くわよ!
GOGOGO!
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後記:
募金することも、被災地の救済する重要なひとつの方法です。
自粛謹慎することも、被災者感情に配慮した優しさです。
わかっています。
けれども、あの日から2週間。
いたるところで、自粛、謹慎、中止、延期、という声を聞くにつけ、
考えることがあります。
救済とは何か?
優しさとは何か?
震災や津波などで破壊された被災地の
漁港や農地の壊滅的な現状。
そして、放射物質汚染による
農作物や漁業の風評被害による被害額。
アフォな頭では計り知れない額なのでしょう。
募金、だけでは、到底収まらない。
震災や津波で大切な人を失った悲しみ。
家や会社が壊滅した絶望感。
同じくアフォな頭では計り知れません。
同情、だけでは、到底済まされない。
じゃぁ、どうしたらいいのか?
生み出すしかない。
お金を。笑顔を。
つまりは
仕事を作る。ということです。
笑顔を作る。ということです。
被災地のみなさんが生まれ育った地で
永続的に続けられる仕事を作って渡す。
そこには、募金のように
『私は募金しました』と声を大にして言うような
おごりがないように感じるのです。
じゃぁ何ができるのか?
と問われると、小さくて脳みそすっからかんのアタシには
今、目の前の経済をまわすことくらいしか思いつかない。
今、仕事ができる状況にある人に、仕事を作って渡す。
美容院に行って美容師さんに仕事を作る。笑顔を作る。
カラオケに行って店員さんに仕事を作る。笑顔で歌う。
習い事に行って先生に仕事を作る。笑顔で取り組む。
そして、アタシは
飲み屋に行って店主に仕事を作る。がははと笑う。
『今、ここにこうして笑い会える友が、仲間が
先輩が、元気でいることにありがとう』
と。それから
『被災してしまった全ての人が、一日も早く、
夜の1杯を心から美味しく味わえる日を!』
と。それから、
『被災しなかった人たちが、一日も早く
少しの罪悪感も感じずに酒を楽しめる日を!』
そう、願いながら、ひと口ひと口いただいています。
シカシ、イタダキスギデ、記憶ガナイノハ ドウカト思ウヨ。オ母様・・・。![]()


