こども達を!弱い存在を!
元気な大人のあたし達にできること、
未来を生きるこども達を守ろう。
な~んてまた、偉そうな言い出しなんだけど、、、、
きのう地震が起きた瞬間、アタシは、トモちゃんに渡すハズの
お皿を抱えて、日比谷線の六本木のホームにいたの。
不幸中の幸いだったと思う。
大きな揺れ。
怖い!!!
『身の安全を確保してください』
アナウンス。
『どうやってぇ~?』ってつぶやく。
隠れるものなんて、何もない。
上から、落ちてきたら・・・終わる。
恐怖だよね。
日本の多くの人たちが感じた、恐怖。
大きな揺れに、覚悟を思うよね。
子供達の顔が、脳裏に浮かぶよね。
予定変更!とにもかくにも、子供達のところへ
行かなくちゃ!
揺れが止まったと同時に地上へと向かう人の流れに
身を任せて地上へと続く階段の方へと足早に急ぐ
アタシの目の前に、
ランドセル背負って泣いてる子供達が目に飛び込んできた。
放っとかないから!
『だいじょぶよ~!私、ミロって言うの。先生なの。
ミロ先生いるから、もう大丈夫ブイブイッ。』
子供たちの頭の上に覆いかぶさるように両手を広げながら
冷静に、考える。
アタシのこども達は、絶対大丈夫。
それは、絶大な信頼を持って、そう思える先生達が、
子供たちのそばについていてくれているから。
今、目の前で泣いている子達の親も、
アタシと同じ気持ちのはず。
放っておけない。
アタシの足が震えてちゃいけない!!!!
そう言い聞かすと、振るえってとまるのね。
おかしいくらい冷静になれるのね。
ホームにいたこども達、18人。
同じく、誰かの母親だという美しい女性と一緒に、
2人ずつバディーを組ませて、先導後追して、
近くの学校へと送りました。
先生方が『もう大丈夫ですよ~。恐かったね。』の言葉と一緒に
笑顔で受け入れてくださり、
ここなら、安心。安全。
私も、もうひとりのママも、それぞれ、
自分の子供たちのもとへ。
六本木の私立校に通うこども達、都内からだけでなく、
近隣都市県から、ひとりで頑張って通ってる子もいた。
みんな、もう、一番安心できる人のそばにいるよね?
ホームにいたことを、とてもラッキーだと思えています。
当たり前っちゃ、当たり前なんだけど、
元気があって健康な人は、
自分のできる範囲で、お互い協力し合って、
弱い存在を守ろう。
これ以上の被害が出ませんように。
原発・・・早期に対応を!!!!!
と願いながら。
ひとりぼっちで怖い思いをしている人、
まわりにいないかな?
大丈夫かな?