お隣のカモセット古川さん
心にゆとりがないと、当たり前だけど、イライラする。
イライラすると、あえてトゲを刺した言葉を遠慮なく
投げつけてくる。150キロ越え剛速球===![]()
ルー君、あなた、メジャーリーグに行けるわよっ![]()
きのうの夜から心に刺さったままで抜けないトゲを抜く
ピンセットを探していたミロ。
ナイヨナイヨどこしまったよ?←片付け下手
ガックシ
そんな今朝、タイミングよく、ピンセットがネギ背負って
やってきてくれましたの。
がーがーがー
がーがーがー
未熟で手抜きでアフォでど~しようもない魔女母と
子供たち一族を、いつも気遣ってくれる
マンションのお隣に住まう古川さんご夫妻。
きのうも、夕方にぉがひとりで留守番していた時に
アップルケーキを焼いたからと持ってきてくださった。
それに、にぉがお礼の手紙を書いたそうで、そのお返事を
書いてくださった。
いいカモがきた!
逃がさないわよ!カモセット!
↑
(ミロ考案ピンセットとカモの造語)
カモセット、マダム古川に、きのうのルー君との
痴話ゲンカの愚痴を聞いてもらっていると
『いろいろあるわよ。
オトコなんていくつになっても子供よ。
感謝の言葉なんて60過ぎてから初めて聞いたわよ。
やっと、お互い、ひとりでも夫婦一緒でも、楽しめるようになったわよ。』
様々な修羅場も苦労もくぐり抜けて生き抜いて来た
アラ還過ぎた隣の奥様の口をついて出るありふれたフレーズ達は、
熟成された香りとリアルな響きと実のある重さを持って、
ずっしりとアラフォー妻のアタシの心に落ちてくる。
『イロイロあっても、古川さんちのように
いい感じで熟成された夫婦になるために必要なこやし。
めげない!泣かない!未来を楽しみに頑張るじぇぃっ!』
そう思えるように、いつも心のトゲを抜いてくださるカモセット!
マダム古川さん。
・・・甘えすぎ!?いやはや、ここは素直に亀の甲に感謝でしょ。
ありがとでゴザイマスニダー。アブラハムー。
気持ちすっきりして、キッチンへ戻ると・・・
いただいたケーキが早速こんなことにっっ
きゃ===っっ
ケーキの醍醐味は、こんがり焼き色ついた皮のところに
あるってことを
にぉ君・・・よ~くご存知のようね![]()
『こら~っっ、お行儀悪い食べ方するんじゃないのっ!
』
ぷぷぷぷっ~!
叱っていつつも、笑っちゃう。
そこへぬぼーっと起きていたルー君・・・。
さてさて、どんな反応したでしょう?
続きは後で![]()
ちなみに、古川さんからのお返事は↓
アップルケーキのお礼にワタパチあげたのね~。
ってか、嫌がらせ?
パチパチパチッ
ワタパチ、結構痛いです。お口の中はドンドンパチパチクラッカー![]()
あぁ・・・カモセット古川さんが焼き鳥になっていませんように。![]()
なむなむ南無~

