こどものマナーは親のマナー | 飛べない南麻布の魔女

こどものマナーは親のマナー

『ありすの杜 南麻布 こども美術展 』




ぼちぼち展示が始まって早速見に行ってくれた


生徒さんがいたようで、嬉しい限りなのですが、、、、






早速、施設長から連絡が・・・




『お子さん達が施設内で走り回って
手すりを鉄棒がわりにして遊んで
ガラスをバンバン叩いて大声で騒いで、

嬉しいのはわかりますが、ここは児童館ではなく

おじいちゃまおばあちゃまがゆっくり静かに
暮らしている、おうちです。



ひと様のおうちにお邪魔する時、どんなお行儀で

いたらいいいのか、おわかりにならないのか、


親御さんも全く注意する様子もなく放っているので、
申し訳ないですが苦言を呈させていただきました。


ミロの関係者の方が、これからも、今回のようなマナーで、
こちらにいらっしゃるようであれば、大変残念ですが、

作品は撤去、生徒さんが館内に立ち入るのは
遠慮
していただかざるを得なくなってしまいます。


ミロさんから、その辺の説明、しておいてもらえますか?』



と・・・・。






だは~っっ。


おっしゃるとおり!




返す言葉もございません。



子供達は、自分の作品を前にして、 大興奮だったんだろうなぁ。



車椅子が通りやすい広い廊下に、長~い鉄棒状態の手すり・・・。


寝台が乗る用の大きなエレベーター。



若干4~6歳のこどもには、

そこが、児童館なのか、老人介護福祉施設なのか、

騒いでいい場所なのか、違うのかの判断は難しい。



親が、教えてあげなくちゃね。



その前に、アタシが、親御さんにお教えしなくちゃ

いけなかった・・・。


はてなマークのかぁ・・・はてなマーク


普通に考えて、わかりそうなもんじゃね?



と、思いそうになって、自分の考えを思い直す。




そう。



日ごろ、お年寄りと接していない親御さん。

まだ、老人福祉施設と馴染みのない親御さん。


そこが、どんなマナーで過ごせばみんなが

気持ちよくいられるのか、




わからなくても仕方ない・・・よね。






そんなわけで、この記事を読んでくださっている方の中で

『ありすの杜 こども 美術展』に

行かれる予定のあるあなた様、には、

言うまでもないことかもしれませんが、


____________________



●大声で騒がず、静かに作品を鑑賞しましょう。


●廊下や施設内を走り回るのはとても危険なので
絶対にやめましょう。


____________________

という、マナーを守って作品をご鑑賞くださいませ。


ありすの杜のご厚意で始まったばかりの良い関係を

これからも続けていけるように、ご協力お願いします。





また、よろしければ、まわりのお友達にも

美術館や美術展を訪れる際のマナーについて

親御さんに教えてあげてください。


美術展でのこどものマナーに関しての苦情は
後を絶たないのが現実です。



さらに、長くてゴメンね。


この、美術展の趣旨は、こどもの作品を通じて、


地域のこどもとおじいちゃまおばあちゃまが


交流を深める機会を生み出し、笑顔を生みだし


元気を生み出すこと。





美術展に行かれた際には、


おじいちゃまおばあちゃまはもちろん、



出会った全ての人に


『こんにちは!』と元気に挨拶して、


笑顔の輪を広げるお手伝いをお願いします。






だば!




今日も、マナーを守って気持ちよく過ごしましょう。パー

学校の先生みたいだわさ。







・・・ルールって守るべきもの。守らないと罰せられるもの。

決まりごと。



しかし


マナーって、決まりごとでもなく、守らなくても罰せられないもの。



だからこそ、みんなが気持ちよく過ごすために守れると、素敵だわね。