どうなる?にほんのいちじさんぎょう | 飛べない南麻布の魔女

どうなる?にほんのいちじさんぎょう

朝方5時・・・孫のふとんに忍び込んでくる怪しい影・・・。


コロンたんばぁばと、ハゲじじぃ・・・。




そして、別れ際・・・駅の改札口・・・。




父ってば、あたし達が見えなくなるまで、ずっとずっと・・・


駅のホームのエレベーターのドアが閉まるまで、


ずっと手を振り続けてんのよっ。




ちょっと~!!!じいさんっ!




あ~た、そういうキャラじゃなかったでしょ!


まじ、やめてよっ!泣けてくるわよ!






・・・くそオヤジめっ!来月も、無理やり帰ってやる!待ってろよ!


と、心に誓ったムスメです。






あ・・・今・・・・あたし、酔っ払ってるのよ。かなり。



気にしないで。






きのうのブログに載せた、ソバやクルミの畑だけどね、


あれは


うちの両親の持ち物じゃないのよ。



うえ!?盗っ人かって?


違うわよっ!!!!!





春になっても耕す気配もなく、草ぼうぼうのままだったそうで、


持ち主が病気でもしてるんじゃないかと気にして訪ねたら


『もう歳で、畑の世話しきれないから、今年から荒地にすることにした。

貸すなんて言わない。逆にこちらがいくらかでも払えば、草だけむしって

くれる人がいればありがたい』


と、持ち主・・・。



そ。今流行の???


後継者のいない高齢者農業従事者の耕作放棄。



それで、うちの両親が、お世話をやりだしたんですって。





今の安曇野には、そういう田畑が、いっぱいなのよ。



名実ともに、会社を離れる覚悟をして以来、農業に本腰を入れている

うちの父。



会社勤めしていた時の貯金をがっぽがっぽとつぎ込んで

農業器機増やすし、設備もガンガン投入中・・・汗おいおい汗



当然・・・20年やっても到底、元がとれない赤字の投資。




それでも、やらなきゃ、荒地は増える一方で、自分がやらなきゃ、

誰がやる?状態らしいのが、今の日本の農業の実態・・・。



そうは言っても、うちの父も、70近い。


農業・・・できて、あと10年?



やれるとこまで、やるけれど、やれなくなったその時には、、、、




『んなもん知ったこっちゃない!やれるだけのことはやった!』と

言って引退したいらしい・・・汗




こうなると、嫌でも、日本の農業の将来を、しょせん他人事目線ながらも

考えずにいはいられないわけよ・・・。




戦後の、政府の農業政策を目の当たりにした農家の人々は、


『農業は儲からん!農業じゃ食えん!所詮学歴か!?』っていう

現実に直面して、父親世代は、誰もが皆、兼業農家や出稼ぎで、

あたし達世代の子供達に高等教育を受けさせて、


・・・企業人へと仕立て上げてきた。



その結果、日本の農業は、著しい後継者不足で、

高齢化の進行が進んで、耕作放棄面積が拡大し、

集落機能も弱体化・・・



今じゃもう、農業の衰退に歯止めが効かない寸前の状態・・・




まで、来ちゃってるのよね・・・・。




あと、10年・・・・20年後・・・・



日本の田んぼには、今年と同じように・・・稲穂は実っているんだろうか?


安曇野は、りんごが赤く色づく秋を迎えていられるのかしら?






答えは・・・



限りなく



NO!に近いんじゃないかしら?ていう不安にかられてる。




じゃ、ミロ、あんたに何ができんだよっ!

何かアクション起こしてんのかよ!?



と、言われると、



今のところ、





何にも・・・・・・




できてなんいだけど・・・。




ね・・・・。






あ=====



なんか酔っ払ってシリアスなことを

アフォな頭でつぶやいちゃって・・・



こ~ゆ~のって、明日、読み返して、

恥ずかしくなるパターンよね~っっ









寝るわ。



お休み。











Have a nice dream!!!!



XOXO