今日の北海道はまずまずの天候に恵まれ
過ごしやすい日でした。

お盆休みも後半に差し掛かり
明後日からは通常の仕事です。

子供達も17日から学校が始まり
世の中が通常になりますね〜

墓参り以外はどこも行きませんでしたね…

今シーズンは海も行ってないな…
大好きなキャンプすら行ってないし。

今年は全てに置いて我慢の年?かな?

目標に近づく為にもね…

この努力は必ず報われると信じてます。


さてさて
墓参り以外にどこも行きません…なんて
言いましたが

今日は墓参り済ませた後は

芸術に勤しみました。

一生に一度…拝見する機会は
これが最初で最後ですな〜

レオナルド ダ ヴィンチ
アンギアーリの戦い展なるモノを
拝見して来ました。
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正直…絵画は全く知識もなければ興味すら
ないんですが

結論は行って良かったです。

思っていた以上に素晴らしいです。

展示会の趣旨は
簡単に申しますと

今回、レオナルド ダ ヴィンチが描き残した作品ではないか?と言う絵画を東京富士美術館が
見つけてしまった?らしく

これは凄いことだとフランスの専門家も
度肝を抜かれ研究が行われたとか。

研究の結論
確定ではないが絵の具の色使いや
タッチ?済みません…良く解らないので
自分なりの解釈で説明してます(;´д`)

そんで、どこまで話しましたっけ?

あ、そ〜そ〜

ま、要するにダ ヴィンチとほぼ同じ
技法で描かれてるので
まず間違いなくダ ヴィンチの絵だと
推測され、それで世界中の人に観て頂きたいとの
ご配慮から今回の展示至った様です。

万が一にもダ ヴィンチの絵じゃないにしろ
これは歴史的にも大発見の品と言う
専門家の見解らしいです。

でも、一生に一度見れるか見れないかの
お宝?と言っては語弊があるかもしれませんが

いずれにしても
偉大な歴史に触れられて感激しました。


少しは知的になれたかな?笑笑

そんな1日でした〜