昨日、銀座アートホールで開催中の現代童画会の選抜展に行ってきました。

(会期 8月19日(月)~25日(日))

 

会場は、1階と2階に分かれており、1階のメインの部屋の写真を撮りました。

 

今回、まず、目についたのは小澤会長の作品です。

小澤清人「母と子」

小澤会長と言えば、十中八九、ドールの作品ですが、今回は珍しく人物です。

慈しむ眼差しで愛児をのぞき込む母、安心して微睡む男の子。

「母と子」を描いた作品ですが、このモデルは、どう考えても姪の丁子紅子さんと思え、大変感動したところであります。

 

その右隣りは、いつもの糸井邦夫氏の作品です。

糸井邦夫「水族館の入口で」

 

そして、その横は事務局長の多田すみえさんの猫の作品です。

多田すみえ「飛ぶとき」

 

そして、この部屋には、私のお目当てのベテランの作品が並びます。

有賀忍「FESTA is ready」

 

中村景児「Dress Maker」

 

鳥垣英子「花語り」

 

佐藤美絵「翠境」

 

そして、童画会において女性画と言えば、このお三方の作品です。

丁子紅子「目覚めた夜。」

 

戸井田しづこ「闇に溶けたらⅡ」

 

田中アユミ「憧憬」

 

会場には、猫と犬(狼)の作品が何点かありますが、この方々の作品は私にとって定番であり、楽しみな作品です。

石澤晶子「少女と猫」

 

天野利恵「朔をゆく」

 

荒井克子「川崎、吉の湯に入るバグ」

 

コムロレイコ「Territory」

 

松本友加里「Cavalier」

 

他にも、印象に残った方々の作品です。

たかむらゆき「銀河」

花の鳥、そして星空が一体となった、「銀河」と言う作品です。

 

坂本澄子「たとえ目に見えなくても」

都会の夜空に光輝く、星空。

星の群れの中には、土星や木星も見えます。

実際にはここまで見えないのでしょうが、心を通して見える星空が美しい作品です。

この日、2階の当番をされていた坂本さんとは、たまたまお話ができました。

 

みのしまかおる「お昼寝」

みのしまさんの優しい作品です。

 

夢我克「珈琲の時間」

コーヒーを楽しむ、穏やかなひと時を感じる作品。

コーヒー好きの私にとって、印象に残る作品です。

 

そして、夜カフェというこちらの作品も印象に残りました。

大内泰子「夜カフェ」

 

今回は、やや駆け足の紹介になりましたが、今日8月25日が会期最終日ですので、これでアップしようと思います。