ある日、また彼の家に行ったら、玄関で、彼のお母さんに遭遇。 前から気になっていたのだけれど、彼は、お母さんと2人暮らし。お父さんはいないみたい。 兄弟もいないみたい。で、挨拶したら、制服にビックリしたらしく すぐに彼を呼び 何やら喧嘩が始まったらしい。大きな声をあげる 彼。彼の部屋で待っていたわたし。 彼は不機嫌そうに部屋に戻ってきた。「喧嘩した?」って不安そうに聞いたら『大丈夫だよぉ』 と、なにも語らず。親にハバマレる感じが続き、いつしか、彼に電話をかけても『もう来るなよ』って 言われるようになり、強行して彼の家に行っても、居ないことが多くなり、だんだん 疎遠になっていった。 私は、好きなのに…と、苦しみ、仲の良いクラスの女友達と、家出の計画をした。 友達は、お父さんがヤ○ザで、指が2本くらいなかった。そんな友達も悩みがあり、 彼との交際をお父さんに反対されていて 悩んでいたのだ。友達の彼は、とてもいいひと。 車好きで、でもどんなに遅くまで遊んでも 仕事には行く、10コ上の彼だった。 私はうらやましくっ
て、彼氏さんの友達を紹介してもらったけど、イマイチ。 彼氏の家にしばらく居させてもら
って 失恋した傷を癒そうと思っていた。 しかし、友達のお父さん(ヤ○ザ)に見つかり、家出も失敗…。 朝方に真白なベンツで送ってもらい、また振り出しに戻った。 そんなことばかりしていた為、学校からも4度の停学を食らい、2か月間の停学の果てに 家に先生がきて、自主退学書を持ってきた。辞めたかったから書いた。 1年間の高校生活でした。私が退学したせいで、仲間が次々と電話をくれて 『学校に行きたくない』と言って、私に泣きついてきた。 私はその度に 友達を連れて電車に乗り、学校まで送り 帰ってくる毎日を送っていた。 そんなある日、友達を学校に送り届けた後、人気のない平日の朝、 黒いダンプが、私にクラクションを何度も鳴らす。 振り返ると、ダンプの運ちゃんが私にニコニコと話しかけてきた。 結構なイケ面。『乗ってかない?』の問いに、思わず「いいよ~」って言ってしまう。 ダンプは、眺めがいい。運ちゃんは、いい人で、 「実は、オレの後輩も、今一緒に仕事してるんだけど、後輩の方に行ってくれないか?俺
は 嫁さんいるからさっ」って。その答えにも「いいよ~」って言ってしまう自分がいた。 つづく
て、彼氏さんの友達を紹介してもらったけど、イマイチ。 彼氏の家にしばらく居させてもら
って 失恋した傷を癒そうと思っていた。 しかし、友達のお父さん(ヤ○ザ)に見つかり、家出も失敗…。 朝方に真白なベンツで送ってもらい、また振り出しに戻った。 そんなことばかりしていた為、学校からも4度の停学を食らい、2か月間の停学の果てに 家に先生がきて、自主退学書を持ってきた。辞めたかったから書いた。 1年間の高校生活でした。私が退学したせいで、仲間が次々と電話をくれて 『学校に行きたくない』と言って、私に泣きついてきた。 私はその度に 友達を連れて電車に乗り、学校まで送り 帰ってくる毎日を送っていた。 そんなある日、友達を学校に送り届けた後、人気のない平日の朝、 黒いダンプが、私にクラクションを何度も鳴らす。 振り返ると、ダンプの運ちゃんが私にニコニコと話しかけてきた。 結構なイケ面。『乗ってかない?』の問いに、思わず「いいよ~」って言ってしまう。 ダンプは、眺めがいい。運ちゃんは、いい人で、 「実は、オレの後輩も、今一緒に仕事してるんだけど、後輩の方に行ってくれないか?俺
は 嫁さんいるからさっ」って。その答えにも「いいよ~」って言ってしまう自分がいた。 つづく
