NHK大河ドラマ「どうする家康」の静岡大河ドラマ館のあった場所で、３月２０日まで、岡田准一さんが撮影した松本潤さんの写真が展示されていました
静岡浅間神社内にあった大河ドラマ館は、どうする家康仕様は無くなり、資料館と化していましたが・・
入場すると記念のハガキを頂きました
既に懐かしいですね～
徳川家康と駿府（現在の静岡市）の関係についてのパネル展示がされています
徳川家康は、８歳から１９歳、４５歳から４９歳、６６歳から７５歳までの３回にわたり駿府で過ごしました
徳川家康のゆかりの地のパネルも展示されています
家康が初めて鎧を身に着ける儀式を行った地である静岡浅間神社
家康が駿府城で７５歳の生涯を終え、埋葬された久能山東照宮
家康が終の住処に選んだ居城跡の駿府城公園
パネルを見たあとは・・奥の部屋へ進みます
写真展示にあたっての松本潤さんのお言葉です
奥の部屋に、どうする家康撮影時の松本潤さんの写真が飾られていました
撮影者は、織田信長役で出演された岡田准一さんです
動画は禁止ですが、写真撮影はOKということで撮影させて頂きました
若かりし頃の徳川家康（松平元康）姿
金陀美具足（きんだびぐそく）を着用
晩年の家康
光の使い方が印象に残る写真ですね
役を演じているのとは違う穏やかな表情も印象的です
時間をかけてじっくりと鑑賞させて頂き、素敵な写真を見ることが出来た貴重な時間でした
今日２２日をもって、１年７か月開設されていた大河ドラマ館公式ウェブサイトも閉鎖されるというお知らせがありました
地元静岡の魅力を、この大河ドラマで再認識する機会を持ち、充分楽しませて頂きました
ありがとう～「どうする家康」
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静岡浅間神社の社務所には、桃の花が飾られていました
よく咲いていますね～
可愛い花です
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健康椅子にかけてあるカバーの下へ潜ったなっちゃん
です
です
この場所で寝るのが大好きななっちゃん
熟睡モード
の準備OKだね
の準備OKだね
グッナイなっちゃん
なっちゃん✤
手紙を縦書きの便箋に書く必要があり、書き始めましたが・・
横書きのようにはバランスがとれないで苦労しています
普段の生活で、縦書きに書く習慣がないのだと思います
読書は・・縦読みの方が慣れているのにね
読むと書くでは大違いでした
何回も書き直して何とか様になってきたかな・・
もうちょっと頑張ります
皆様、良い週末をお過ごしください