掛け軸の言葉ー飛流直下三千尺ー

生け花の稽古場の掛け軸

今回は・・

「飛流直下三千尺」

（ひりゅう　ちょくか　さんぜんじゃく）

李白（７０１年～７６２年　中国、盛唐期の詩人　中国最大の詩人の一人）の詩

「望盧山瀑布」からの言葉で、

滝の飛ぶように激しい水は、まっすぐ三千尺も下へ流れ落ちている

と言う意味です

滝の墨絵が、勢いよく書かれていますね

夏に相応しい掛け軸で、涼しさを演出しています

三夢猫も、滝の風景は好きです

フォトアルバムから滝の写真をピックアップしてみました

紅葉山庭園（駿府城公園）　山の庭の滝

富山の称名滝（しょうみょうだき）

音止めの滝（富士宮）

白糸の滝（富士宮）

水の勢いの大小はありますが・・

滝の風景は見ているだけで涼しくなりますね

水の流れる音が、今にも聞こえてきそうです

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今日の甘いものは・・アップルパイ

買い物に出かけた母が、どうしても食べたくなって買ってきたアップルパイです

家族で食べても余るほど、大きい～

リンゴの甘さ、パイ生地のサクサク感が良いね～

美味しかった

ごちそう様でした

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夕方に見た空

黒っぽい雲と雲の間を、光り輝かく雲が繋いでいました

美しかった～

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寛ぐなっちゃん・・昨日の続き・・

撮影しながら、三夢猫姉さんは気になっていたよ・・

なっちゃんの右手

くねっ！

痛くはないよね・・

何故？右手だけ・・