生け花の先生宅で、咲いていた牡丹
「秋篠誉」（あきしのほまれ）です
「秋篠誉」
大きくて、ピンク色がとても艶やかな牡丹ですね
牡丹の花びらは、フリルのような曲線を描き、幾重にも重なって
なんてゴージャスなのでしょう
雄しべや雌しべを隠しぎみなのも、心憎い感じです
もう一つ、こちらも目立っていました
「ナニワノイバラ」
花びらの感じは少し、芙蓉の花に似ていますね
なぜ
「ナニワ」の言葉が名前についているのかな・・大阪が発祥の地なのでしょうか・・
「ナニワ」の言葉が名前についているのかな・・大阪が発祥の地なのでしょうか・・ナニワノイバラは、バラ科バラ属のつる性の植物
この一輪の外にも、伸びたつるに、たくさんの蕾がありました
次々と咲いたら、美しいことでしょう
春に咲く花の生命力に、元気がもらえます
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今日の甘いものは
勤め先でお客様から頂いたお菓子で、地元の老舗菓子店の「富士山頂」
開けてみると、こんな感じです
「富士山頂」
やわらかいスポンジの中には、カスタードクリームが入っています
富士山をイメージしている形で、冠雪に見立てたホワイトチョコレートがかけてあります
甘さの中で、上に乗ったコーヒー味のビーンズがアクセントになっていました
この、コーヒー味のビーンズは、何を見立てているのか・・分かりますか
昔から食べているお菓子でしたが、いつも、「これ何だろう？」と思っていたのです
答えは、今はなき「富士山にあった観測所」だそうです
お菓子の形やネーミングには、意味があるのですね〜
美味しいお菓子・・ごちそう様でした
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寛いでいるくーちゃん
と目が合いました
おっと！青みがかった綺麗な目
今度は、ちょと閉じ気味イカした目
あらあら、女形にも負けない流し目風
ん？何か気になる・・白目も見えてる凝視目
くーちゃんの目は、くるくる
変わるね
変わるね目は口程に物を言う・・くーちゃんの思っていることが、手にとるように分かるわ～